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2007年6月18日 (月)

棚田ボランティアに参加しました

6月17日(日)

先月から棚田ボランティアに参加してます。

県内あちこちでやっていますが、わたくし「どらここ」の家に一番近く、かつ、去年のこだわり滋賀ネットワークで講師をしてくださった蔭山歩さんのお話を聞いたらどうしても行ってみたかった大津市仰木の平尾地区。

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国道161号線を車で山のほうに入っていくらもしないうちに棚田の広がる村落が。
畦には今、アザミの赤紫の花が飴玉みたいにゆれています。

先月は田畑の周りに鹿、いのしし除けの電柵を設置しました。
万里の長城かのように長く長く山中まで張り巡らします。
これで鹿やいのししは避けられても、身軽なおサルは乗り越えてしまうだろうなぁ。。と、つぶやきながらも。
山の奥に住処を失った野生動物。
人里で人の作る旨いものを知ってしまった野生動物。
農家の方の一番頭の痛い問題のひとつです。

「稲穂は2回なら食べられても再生するけれど、3回目はもうだめだ」

おいしいものはすぐに食べられてしまう。

003今日は電柵の周りの草刈り。うちのグループは山中の柵の周りを刈っていく、かなりハードな場所でした。
疲れて休憩のそのそばに山百合の花。
こんなにきれいに咲いてるのは珍しい、と村の西村さん。
花を見たら球根から掘り起こして取っていってしまう人がいて、あまり見ることがなくなってしまったと。
いかん、いかんですよ。
山のお花は来年も再来年もずっとそこで咲けるように、どうかそっとしておいて下さいナ。

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滋賀の棚田」カテゴリの記事

コメント

山の花は山で咲いているから美しいんでしょうね。静かな山里の雰囲気は、そこで楽しんで欲しいと思います。

投稿: 事務局 | 2007年6月22日 (金) 13:51

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