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2007年9月 3日 (月)

研修3 朽木の森と針江の川端の郷 その4

自給自足グループの中井あけみさんのレポートです。

針江生水の郷委員会のお一人石津さんの案内で「川端(かばた)」特有の文化に触れることができました。
川端を見学に来られる事により、地域の人たちの認識も変化し、見学者の目を引く努力をされたり、庭に花をいっぱい植えたりして美しくするようになったとの事です。
15~20mの深さから湧き出る生水を
Cimg2036「たぶん今、飲んでいる水は江戸時代くらいの水でしょうね」と石津さん。
その水で、持参した青じそジュースを楽しみました。
自然の恵みである湧き水を余すことなく、もったいない精神で利用されている様子を目の当たりにする事ができました。
夏場だけは子供たちのために大川から梅花藻を取り除き、子供の遊び場として提供しているのだそうです。体験教室も人気があり、今まで川端の事をなんとも思っていなかったけれど、今では自分達の「宝」「誇り」という認識も芽生えてきた事をうれしく思うと言っておられました。
本当にうれしい姿にふれる事ができました。
地域の方が心一つにして、分担して、川端を守っておられる姿に心打たれました。
私は初めて川端にふれる事ができ、琵琶湖周辺の人たちの昔の姿そのまま息づいている事に感動しました。

本当にこの講座に参加して、いつも新しい事にふれる事ができ、幸福です。

そこここに湧いて出るきれいな水に感動しましたよね~。
「江戸時代の水がいまここに湧いてくる。」地球の時間は雄大ですね。
今、汚してしまった水は300年後に子孫が飲む事になる。。。私たちももっと先を見据えて日々生きていかないといけませんね。

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