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2007年10月23日 (火)

命みつめるふれあいバスツアー その1 蒲生郡日野町「畜産技術振興センター」

2007年10月21日(日) 

滋賀県に住んでいても隅々まで訪ねて行ったことがあるって人も少ないかも知れません。
買い物でもする所がなければ立ち寄る理由もないのですから。
ましてや、そこの人々と知り合う機会は滅多にあるものではありません。

今日は「命みつめる」というタイトルで滋賀県蒲生郡日野町を訪れます。

最初に訪れたのが
Cimg2462_2 滋賀県畜産技術振興センター。
〒529-1651滋賀県蒲生郡日野町山本695
TEL 0748-52-1221(代)
FAX 0748-53-2434 E-mail GE36@pref.shiga.lg.jp


約42haの敷地に牛や豚、羊、山羊、などその他にも沢山の種類の動物が飼育されています。なんとダチョウまでが飛べない羽をばたばたと元気にはためかせておりました。
満開のコスモスの向こうの丘にのんびり羊が草を食べておりました。
ああ、めるへんちっく。
県の施設で、畜産技術を振興するなんて堅い名前ですが、観光もできます。
小さなお子さんを連れた家族づれが楽しそうに動物を見ながらお散歩しておりました。

Cimg2464_2 今日はここで今朝絞りたての牛乳からチャイを作りました。
チャイは牛乳に紅茶そしてシナモン、ショウガ、などスパイスを入れてグツグツ煮出すインドや中近東でよく飲まれている飲み物です。
普段紅茶やコーヒーに砂糖は入れなくても、チャイだけは甘ったる~い方が断然オイシイです!

敷地を案内してもらっている皆さんを後ろから追いかけながら牛舎へ。
Cimg2473 どうしよう。
可愛い。。。
カメラを向けると大きな黒目をひんむいてオモロイ顔をしてくれます。
どうしよう。
この瞳を思い出したら、もう、近江牛が食べられなくなるかも。。。
タベタコトナイッチュウノ


Cimg2485_2 話を聞くと、ここにはほとんど牝だけが飼育されており、よりおいしく、より優秀な子供を作り、肉になれる内に出荷されるとのこと。
みんな自分の「肉」を値踏みするような切ない気持ちで聞き入っておりました。
思えば人間はよりオイシイ肉の為にエゴイスティックかつサディスティックとも言えるような運命を牛や豚に課しているのです。
彼らに乳を出し、肉になる以外の運命はない。
私たちに食べられるためにこの世に生を受けた生物たち。
そう考えたらどれだけ感謝を込めて食べなければいけないでしょう。
ハンバーガーに挟まれた薄っぺらの肉でさえ、ちょっと前まではつぶらな瞳で餌を食べていた命なのですから。

Cimg2487_2 余談ですが、この畜技センターの壁に貼ってあったポスターに大学生はくぎづけ。
「肉牛共進会」のポスターになぜ舞妓さん。
これって、絶対「肉牛」=「舞子さん」ってイメージでっせ^^;
私が舞子さんやったらイヤやわぁ~。

そして一行は別所へ出発!

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