« 07年度コーディネーター卒業プロジェクト | トップページ | 冬の「おこた」に滋賀のお茶うけ大集合 »

2008年1月21日 (月)

美味しい!in野洲

1月16日
Pic1野洲コミュニティセンターにて地元の女性のみなさんの手作りのごちそうをいただく。
こだわり滋賀ネットワークの公募幹事のイマニシさんからご招待をいただいた。
近江富士の女性の皆さんが今年開くファーマーズテーブルのレストラン。
以前から食育レストランを開く事を夢にしていたイマニシさん。
調理室を開くと、「あ!アカマツさん!」
こだわり滋賀ネットワークの今年度のセミナー「農と食のコーディネーター養成講座」の仲間。
講座を卒業してこれから一緒にレストランを作って行く仲間になったそうだ。
こうして地域の味は受け継がれて行く。

「おいしい豚肉が手に入った」と、豚肉の様々なメニューが並ぶ。
ヤーコンを天ぷらやきんぴらにしていた。
ヤーコン。道の駅で見た事あるけど使い方が判らなかった。
とある女性曰く「見かけはサツマイモ、食感は梨」。
紅芋を使ったスイーツもイマニシさんはよく作ってくれる。
12年程前、沖縄の石垣島で始めて紅芋を食べた私。
その頃、本土で見かけた事は無かった。
新しい食材もあっという間に馴染みになって行く。
Pic2田舎の台所は決して保守的でない。
電磁調理器や浄水器などの話題で盛り上がる。

ある女性が「私はこれしか出来ないから」とおっしゃる。
玄米のおかゆがすごくおいしかった。
私が玄米を炊くと固い。
1カップの米に7カップの水で炊くのだそうだ。
へ〜〜〜へ〜〜〜〜(古!)


Pic5私が大好きなプリンケーキ。
なんと!作って取り分けて下さったのはパティシエをしているイマニシさんの娘さんだそうだ。
「私の名前はキムサムスン」を思い起こすようなキュートな娘さんだ。(ワカラナイ方すみません)
母娘そろって料理人なんですねー。
グループのお母さんたちによるケーキの作り方講習が始まる。
鍋1つ、ボール1つ、後は電磁調理器のタイマー調理で焼いて出来上がり。
料理上手は合理的なのだ。あっぱれ。
こう、サッサッと美味しいものが作れるのは憧れだ。

阪神大震災から13年目。
今後、確実に大規模震災が来ると言われてる。
ロシアンルーレットみたいな地球に暮らしている。

Pic3もし、自然災害にあったら。。。
そういう時こそたとえ避難所であっても、だからこそ温かくて愛情こもったものが食べたい。
コンビニのおにぎり、お弁当、ハンバーガー、乾パン。。。
そいういうものは直ぐに手に入り、腹の足しにはなるだろうけれど、
そればかりでは心は渇いて行く。
鍋一つ、米1カップでもできる滋味は沢山ある。
それには日頃からの創意工夫、そして愛情が欠かせない。
目に見えないものこそ大きな役割を果たしている。

|

« 07年度コーディネーター卒業プロジェクト | トップページ | 冬の「おこた」に滋賀のお茶うけ大集合 »

湖南の農家さん」カテゴリの記事

コメント

愛情のこもった美味しい料理を通して

料理を作った人のことや
食材を作った人のことを考える

それが食育なのかも知れませんね。

投稿: 事務局(は) | 2008年1月22日 (火) 16:31

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 07年度コーディネーター卒業プロジェクト | トップページ | 冬の「おこた」に滋賀のお茶うけ大集合 »