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2008年6月 5日 (木)

ソウル環境映画祭

2008年5月25日(日)

Poster0524日に韓国に発つ2日前にテレビで偶然見た「今、ソウル環境映画祭開催中。
らっき〜scissors
サイトで調べたら、23日には今森光彦さんのあの「SATOYAMA」も野外上映されるとの事。(出品はNHKのディレクター名ですが)
23日には間に合わないけど、世界で「日本の美しい自然」として滋賀が見てもらえるのは嬉しい。
去年、こだわり滋賀ネットワークの「農と食のコーディネーター養成講座」で高島の針江を訪れた時、参加者の皆さんは口々に「SATOYAMA」に感銘を受けたと針江を訪れるのを本当に楽しみにしていらっしゃったとか。
そして、針江の地元ボランティアガイドさんも針江のドキュメントを見て移り住んで来たそうです。
今森さんのドキュメントは身近にまだこんな美しい自然があるという発見と感動から知らしめてくれます。
課題山積みであろう環境問題をGOOD NEWSから知る事は、一市民の私にもまだ何か出来るかもしれないという希望を与えてくれます。
一本ぐらいは上映作品を見たいなーと思ってました。
が、やはり、半日しか時間がなく、近い時間のチケットは売り切れてしまってました。
それでも会場の雰囲気を楽しんできました。
昔、ソウルに住んでいた時に、路地の出口に他の家のゴミが置いてあるので、私も何となくでそこに出していましたが、決められた曜日も分別もなかったし、回収車もいつ来てたのやら。。。。大通りは明け方に清掃自動車ががブラシをかけながら走る。露店で食べてポイ捨てされるゴミで道や路地は夕方にはいっぱいだったのを、ソウル風物詩、、、と、思いきや、今や韓国も官民あげて環境問題への取り組みを積極的に行っています。おかげで屋台は数が制限されて、こぎれいに。道のゴミも少なくなったような。。。混沌が魅力の韓国ではちょっと淋しい風景だったりもしますけど。
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映画祭エコショップにて映画祭のデザイナーのパクヒョジンさんと仲間の皆さん。
「今年はテレビで報道されたりしたから盛況です」


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映画祭のシンボル。廃ラジカセで作ったロボット。花をあちこち差してたりしてカワカッコいい。



今年春に韓国に一緒に行った花粉症の人は症状が出なくて喜んでましたが、中国からの黄砂は日本以上に深刻。
去年末、黄海沖で香港船籍重油タンカー衝突事故。大量の重油流出で、元の海に戻るのは数十年かかると言われています。
こうして大抵の環境問題は国境を超えて起こるゆえ、環境を語るには国境を越えた人の繋がりを作り、意見や関心を共有することってとても大切なんじゃないかと思います。
私たちが日本で何気なく消費している事がアフリカや南米にも負担をかけていることも沢山ある。
利益を優先しようとする企業も消費者のニーズがあってこそ暴走するのであり、消費者がよく知って強く求めることから地産地消などもなし得られるのではないでしょうか。

ちなみに、ソウル環境問題の会期中、元サッカー日本代表の中田ヒデ氏もいらしてたそうな。
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