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2008年7月

2008年7月23日 (水)

きゃわいすぎる~★山羊の育児

今年度の農と食のコーディネーター養成講座のメンバー、馬場さんは山羊の赤ちゃんを預かって育てているそうです。
ひっや~~~happy02
きゃわい~~~!!

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研修2 農と食の達人を訪ねる その2

Cimg46932008年7月19日(土)

栗東東坂。

昨年の講座終了後は中井さんのおうちや工房が拠点となり、益々人の輪が広がっています。
ここでは中井さんが天然酵母でパンを作ったり、そば打ちをされたり、朝市をすぐ目の前の田んぼの畦でされたりしています。本日も中井さんのご主人の牧造さん、近所の相棒の大坂さんをはじめ、朝市の仲間、去年の講座の仲間、そして栗東市農業技術後継者クラブの皆さんが準備をしてくださっていて、何か一つのお祭りのような賑わいです。

Cimg4698 *=*=* riceball本日のメニュー *=*=*  *=*=*

竹釜ごはん 大坂さんが太い竹の中で古代米をたいてくださいました!

スパニッシュオムレツ 栗東の農家中辻さんのたまご、門田さんの玉ねぎ、皆さんからいただいたジャガイモで作りました。

冷奴 大津のゆばふじさんの特製豆腐。

Cimg4696 おからサラダ ゆばふじさんのおからで季節野菜を加え、味付けに工夫してあります。

ざるそば 東坂で中井さんの作った蕎麦を使いました。

トマトのマリネ こだわり環境野菜作り専門家の竹内正人さんのおいしいトマトです。

キューちゃん漬け お漬物大会で最優秀賞の大坂さんのお手製。

きゅうりのパン粉漬け 食パンの残りをスピードカッターで砕き130℃のオーブンで1時間乾燥し、ぬか床にしました。

きゅうりの中華風 大坂さんのきゅうりを塩もみしてゆずポンにごま油、にんにくで味付けしました。

メープルアイスクリーム ゆばふじさんのおからと中井さんのくず米で育てられたたまごを使いました。
*=*=*   *=*=*   *=*=*   *=*=*   *=*=*   *=*=*   *=*=*   *=*=*

どや!これぞ、滋賀のごちそうhappy02

Cimg4714昼食後、栗東市農業技術後継者クラブの中辻さんと門田さんのセルフドキュメンタリー映画を上映。
お二人ともサラリーマンから農業へ転職した方です。
農業と言えば「しんどい」「収入が不安定」「地味」と、農家さん自身も嘆くところの話ばかりを聞きます。
本当はどうなんだろう?しかも、若くして養う妻子を抱えて百姓となったお二人に思いもかけないほど沢山の人々が興味を持ち、滋賀会館で上映された「映画の朝市」は満員御礼でした。その後も滋賀会館では映画の午後市など頻繁に開かれる ようなったのは滋賀ならではの素晴らしいコラボレーション。

Cimg4729そして、この映画の制作と上映がなければ今日、ここで栗東市農業技術後継者クラブの若い農業者さんたちと語り合う機会はなかったでしょう。それを狙ったものではなかったと思うけれど、一つ、想いをこめて動いた事の波紋が今もどんどん広がっています。

最初、ちょっと緊張気味だった若い農業者さんともだんだん話が深まっていきます。一世代先輩農家の大中の野田さん、そしてさらに一世代上の中井さん。
農業は今まではなんとか引き継がれてきました。
しかし、次世代に栗東に農業が存在するかをただ楽観視できない状況が今もじわりと感じられます。
Cimg4739後継ぎ農業といっても前世代のやり方を「前例」として同じようにやっていくことはできないのです。
野田さんは「農家が贅沢な生活をするのは無理なんやろか?」
そして「生産者って言っても、わしらもスーパーに行ったらほとんどのものを消費者として買うとるからなぁ。売る時は高く売りたいけど、買うとなったらやっぱり安いもんを探すもんな」

去年の講座のコーディネーター、海老根さんは「以前は中辻さんの卵を高いと思ってたけれど、これだけ手間をかけて良いものを作っているのを知ると、むしろ安いとさえ思える。」

「まさか」と思うほど非情な食品が効率よく安く売られている。
偽装するのも消費者のニーズに応えんがため。
消費者の声ほど強いものはないということでしょう。

「どこ産」の「だれだれの農産物」「生産履歴」など細かいデータが公表されるようになったけれど、それで安心なものが選べるの?と考えるとどれもよくわからないし、判断基準にはなりません。
実際に会ってみて、訪れてみて、人となりも知ってるそんな農家さんや生産者さんを信用するのが一番安心に私は思えます。

中井牧造さんは「親の代からは農業はしんどいしんどいと言われ続けて継いだけど、自分は楽しくやりたい」と語ってくれました。
その信念が今日の出会いと笑顔だったと思います。

今日の講座はこれでおしまい。

受講生の皆さんの一行企画はどんなのができたのか、お楽しみに。。。

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研修2 農と食の達人を訪ねる!その1

2008年農と食のコーディネーター養成講座の2回目。
参加者の方からこんな感想メールが
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Cimg4698この日の為に万障繰り合わせて参加してます・・!
終日メニューが盛りだくさんであっという間に一日が終わります
私達の寝ている間に(?!)きっといろいろコーディネートして下さってるんでしょうね・・
ありがとう!
体験って大事やね、交流って大切な宝ものやね、と、感じたひとときでした・・
なによりお世話係の熟女はじめ若手ブログ担当まですべて生き生きされてて・・・
次回が待ち遠しいです・・! by もりやまめろん
_____________________________bread
2008年7月19日(土)

本 日 の 研 修 

・滋賀県立農業技術振興センター(安土町)エコグリーンファーム見学とお話
 安土町大中の湖干拓地の中にあり農業分野の試験研究、新技術の開発、普及を目的として設置され、お隣には農業の担い手の育成の農業大学校も設置されています。琵琶湖や自然環境に負担をかけない優しい滋賀県農業へのひたむきな努力と情熱を注いでいる研究員の方々の現場での取り組みを見学します。

・環境こだわり野菜「達人の畑に行こう!」(近江八幡市、東近江市)
>>ミニトマト生産農家 濱田和夫さん――ミニトマト栽培歴22年!絶品!

>>ニンジン他生産農家 野田康司さん――愛する奥さんと二人三脚heart04「もっと食を考えようや!」

・お昼ごはん 栗東市東坂「もんぺおばさんのパン工房」
 去年受講の農と食のコーディネーター、中井あけみさんとご主人の牧造さんのネットワークによる特製ランチ。この講座のコーディネーター仲間も力強い仲間です!

・食と農を結ぶ新しい道を考えよう交流会

>>栗東市農業技術後継者クラブの皆さんと「映画の朝市」上映とお話
  「栗東のたまご屋]/たまご農家の中辻正人さん監督、撮影
  「とある日の門田」/野菜農家の門田充史さん監督、撮影

>>「東坂21いきいき元気村朝市グループの活動報告」 中井牧造さん
_____________________________bread

Cimg4634広大な干拓の平野、大中。
滋賀県立農業技術振興センターに一般の消費者が立ち入る機会はそうないでしょう。滋賀の農業技術の向上に日々研究を重ねている人たちの現場です。
高設プランターや液肥による栽培、少量土壌地耕、シーズンオフのお米の苗を育てる箱(育苗箱)を利用しての野菜栽培、などなど、あるものを利用してコストを下げたり、農家さんの体の負担が少なくなるような設備を考えたり。
一般的な農業技術に加えて、より現場を考えた研究もされていました。
Cimg4645灼熱の太陽の下、ハウスを見学しました。
センターの方に熱心に質問される受講生の中でも農家をされている方の質問はプロ同士の会話で、聞き耳を立てると、ほ~さすが~、ととても勉強になります。
意味はワケワカメですけどね。coldsweats01
最近は今まで以上に消費者は農水産物の国産志向が強くなっているものの、農家さんは高齢化かつ、手間をかけたほど収入がままならない状況。原油高が追い打ちをかけ農業をあきらめるというニュースも見ます。国内自給率を上げるにも、工業生産のようにはいかないものなのです。
と、一応シリアスに考えてはみるものの、センターのハウスの中に新聞紙のコートに隠れてたわわの大きなメロン、、、うっとり。

Cimg4657 広大な大中を少し迷ってバスは濱田さんのトマトハウスに到着。
去年もセミナーで訪れ、衝撃のトマトの美味さに誰もが試食の鬼と化したのでしたhappy02
だもんで、後で去年の受講のコーディネーターさんから「あ~、濱田さんところに行くんだったらトマト買ってきてほしかった~~crying」と泣きが入るほど。
去年の講座の濱田さん訪問の様子。

Cimg4656 さて、一輪車に積まれたこの美しいトマト、なんと廃棄トマト。
熟れすぎたり、割れたりして売り物にならないとか。
でも、全然大丈夫そうなものもたくさんあるし、ちょっと割れてても煮焚きにはつかえるやん!と受講生の皆さんは悲鳴。
プロの仕事とはかように厳しいものなのです。
濱田さんいわく、このような廃棄トマトが日々10キロ出るそうです。
濱田さん、腰を痛められたそうでこの日もつらそうでした。

濱田さ~ん、お大事に~!

Cimg4669
それから近くの野田さんの農場へ。
野田さんのところも、去年の講座のシメとして訪れて独特の野田節で率直に農業者としての、思いを語ってくださいました。
その後も、私も個人的に野田さんの畑にお邪魔したり、県内の農業についてのシンポジウムでお会いするようになりました。

去年の講座の野田さん 
にんじん掘りにおじゃましました
 
Cimg4681野田さんところで使っていらっしゃる肥料はなんと滋賀県の刑務所製のたい肥だそうです。
肥料代が値上がりしている中、このたい肥はむしろタダでも使ってくれ!というものだそう。
ただし、このような肥料は養分に多少ムラがあるし、においも少しある。
農家さんによってはもっと手も汚さず出来にムラもないものを使い、できるだけ楽に、、、という人もいる。それも人のサガですわね。。。
お昼御飯は一路、栗東へ。
野田さんも一緒にバスに乗っていただいて、昨年の講座でコーディネーターになられた中井さんの工房へ。おいしい御馳走が待ってます。。。つづく!

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2008年7月22日 (火)

[お知らせ]権座にまた行ってみたい方は!

五環生活のネギさんからイベントのお知らせです。
先日セミナーで訪れた近江八幡の権座のエコツアーです!
それから、8月9日のトークライブカフェ@湖北町 大戸同舎(おどふらしゃ)では
映画「ほんがら」を持ってきて下さいます!


____________________________bud

◆舟でしか行けない田んぼに行こう♪夜は盆踊り
→8/2土、近江八幡の水郷にてエコツアー。
http://gokan-seikatsu.jp/diary.cgi?no=1846

食と農のコーディネイター養成講座でも行か
れたとおっしゃってましたよね。

五環生活のツアーでは、昼間は、権座に行きます。
参加者自ら田舟を漕ぐ体験付き。地元の農家の方々が指導してくさだります。
夜は、地元島小学校のグラウンドで行われる夏祭りにて、
盆踊り(江州音頭)を楽しもうという内容です。
こちらも、夕方、地元の小学生たちと一緒に、盆踊りを習うことができますので
初めての方でも大丈夫です♪

ぜひ、水郷の地、農村の夏の1日をお楽しみ
いただければと思います。

特定非営利活動法人五環生活
522-0063滋賀県彦根市中央町1-12
tel/fax: 0749-26-1463
mail@gokan-seikatsu.jp
http://gokan-seikatsu.jp

<五環トピックス>
◆舟でしか行けない田んぼに行こう♪夜は盆踊り
→8/2土、近江八幡の水郷にて。
http://gokan-seikatsu.jp/diary.cgi?no=1846
◆滋賀のユニークなお風呂が完成♪
→記録DVD『桶風呂をつくろう』発売します~
http://gokan-seikatsu.jp/diary.cgi?no=1848
◆五環縁会-祝い-(交流会) 7/29@朴
http://gokan-seikatsu.jp/diary.cgi?no=1850

◆協力・協賛してます
彦根で『六ヶ所村ラプソディ』上映会(7/19)
http://gokan-seikatsu.jp/diary.cgi?no=1833
野洲で「田中優さんのおはなし会」(7/27)
http://gokan-seikatsu.jp/diary.cgi?no=1842
どっぽ祭り×トークライブカフェ(8/9)
※映画『ほんがら』も上映されます♪

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2008年7月17日 (木)

お知らせ! トークライブカフェ@湖北町

Talklive080809
トークライブカフェ 2号店@湖北町 大戸洞舎(おどふらしゃ)

トークライブのちらしをダウンロード

どっぽ村プロジェクト制作のちらし  
  会場までの地図やどっぽ村祭りの詳細も載ってます~

日時:2008年8月9日(土) 12:00~17:00
    引き続き17時より、大戸洞舎のプロジェクト、
    「どっぽ村」のどっぽ村祭りにも参加できます!
    →どっぽ村ブログ

場所:大戸洞舎(おどふらしゃ)
    滋賀県東浅井郡湖北町上山田881
 →おどふらしゃの場所はこちら!


Doppo_matsuri ・車でお越しの方は直接お越しください。
 ・電車でお越しの方は11:25にJR河毛駅前集合
   (お申し込み時に送迎要の旨お伝えください)

参加費:トークライブカフェ 1500円(ランチ付)
      どっぽ村祭り  1000円(500円別料金で大戸洞舎特製蕎麦出ますnoodle

お申し込み、お問い合わせ:090-19696025 ナガタ
                 mail: doracoco@yahoo.co.jp
                                参加代表者名と、連絡先、河毛駅送迎の要不要をご連絡ください。

定員:40名
締切:8月2日 (定員になり次第締め切ります)


主催:こだわり滋賀ネットワーク お茶うけサミットプロジェクト
____________________________chick

トークライブカフェ1号店@栗東の模様はこちら


世間的にブラックホールと化している滋賀県。
大阪から神戸に行くのと大して変わらない距離なのに、「滋賀から来ました~♪」と言うと、
「ええ~coldsweats02!!そんなはるばる遠くから!!!」と目を剥かれる。
きっと彼らの感覚では滋賀は近畿のお外なのだろう。
近畿以外の人にはその存在さえ知られていない。
この情報化社会においてさえ、極秘にされてるのだろうか?
しかし、滋賀県民は気にしない、というか、極秘なら極秘でヨシ、と思っていることろがある。
こんな自然が美しくて、水がきれいで、土地があって、伝統文化が豊かで住みやすい滋賀に変に人が沢山来てしまっては台無しだ、と思っている。
一方、こんな環境にずっと住んでいるとその良さに無頓着になっていく。
暮らしの未来像に地元の良いところが反映していないと感じることがよくある。
山や林、湖岸が切り崩されて、個性のない街並みがどんどん増えている。
だから、滋賀県民は滋賀について「なんもないで」と語る、それは嘘じゃない。
なんもない良さに気付くのはいつも外から来た人の視点からだ。

今回のトークライブカフェは、こだわり滋賀ネットワークの企画運営スタッフ、本江宗明さんと松本茂夫さんに語っていただきます。
本江さんは企業の目、行政の動向、NPOの活動、など広く関わっていらっしゃる所から出てくるお話がとても楽しみです。
山間の農家さんの個性的で楽しい活動が広く人々を集めている松本さんとどんなお話ができるでしょう。

前回はキューバの有機農業についての映画を上映しました。
今回は「ほんがら」を上映します。
近江八幡の島町の農村再生ドキュメンタリーです。
「映画+農業」を楽しんでください。

どっぽ村祭りは地元のバンドやパフォーマンス。出店もアリです。

お楽しみに~!happy01

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研修1 今日のひらめき一言企画 

今年度の研修ではその場で企画案を出していただくことになっています。
見て動いた心のままを書いていただいたアイディアが今後の活動で豊かに実りますように~!

今回の皆さんからの一言をキーワード別に並べてみました。


<権座(ごんざ)>
006大変な思いをされても,作って守って行動して下さっている方々を少しでも支援できればいいなあと思います。

アメリカザリガニ有効活用

田んぼ(権座)で多くのアメリカザリカニの生息を確認!案内の方に見せると、畦に穴をあけるので殺して下さいとのこと。最近珍しいのに・・・・ザリガニ釣り堀とか料理か最悪肥料にならないか…。

酒米である渡船、権座での特別米の試食会(おにぎり)と川魚の試食会

今日の田船に乗船して、貴重な体験をさせてもらった。権座で大切に手間暇をかけて作られた貴重な米・宝物だと思う。後継者にも理解してもらえるかが心配。


田船で渡って不便な所に農業の再生を目指している方を目の前にし、先祖から大切にしている日本の良さを若い人に聞かせ、食物をもっと大切にしなければと改めて思った。

「権座」の半農半漁のお百姓さんに学んで、半×をいかに達成するかがメインテーマ


子供達の植えた水田はうれしく思います。この水田で魚つかみ企画ができれば楽しいですね。魚のゆりかご水田は保持が大変ですが、がんばってほしいですね。子供達へのプレゼントしとしても!

権座の田んぼで稲刈り体験

ほとけどじょうが愛おしくなった。地元から足元から始めよう。命育むゆりかごの田舟も権座も初体験。

権座先人の苦労を再認識してほしいと思いました。


<みんなで食べよう>
002ご飯を食べよう

環境教育は食育にもつながってる

昼食は大変おいしくヘルシー。毎日このような食事ができたら、高齢者も子供も社会も環境にも良いのではないか?

田んぼの見学で生産者の方の苦労が少しだけですが分かりました。黒米、黒豆入りご飯、赤米、小豆入りご飯、いろんなご飯を作って食べましょう。




<体験しよう>
・見直そうエコ生活

田んぼで遊ぼう

農業体験

昔のお楽しみ

・田の中で魚ををつかむ。竹やぶで筍を掘る。自然のものを収穫して食べる楽しみを知る。

地域の身近な人たちに農業生産の苦労等を広める

おうみんちのヘルシーな昼食に感動しました。稲刈り体験もしてみたいな。棚田には行ったことがあるが権座は初めて。

自然に対応できるDNAを持つ。幼いときから体験を通して育んでいく。

自然の良さを今一度しっかり考える。身の周りの自然も小さな生き物の世界がまだ残っているかも!

虫取り魚つかみ体験を自分の住む地域で!

自分が子供の頃に見かけた魚や虫を自分の子供にも見せたい


<地産地消>
滋賀の食材を使ったプロ級の料理提案

米だけでなく、いろいろな農産物には付加価値が必要で、なおかつエコおよび食農教育地産地消につながっていけばと思いました。

地産地消の食材を買って、自分たちで調理して品評会を開く。試食タイムを設け交流会をする。

地産地消交流会

今日のメンバーから学んだこと、黒豆を作っている、お米を作っている、農産物直売店を出している。ブルーベリージャムを作っている。ハーブ茶を作っている、花を作っている、またはそれをイベントで販売している。アユの甘露煮、柔らかく作れる贈答品にしているなど行動をしている人をたくさん知った。私たち参加者は、皆消費者、安心安全な食を自分の手で作ろう。あまりにも食卓に加工食品を買って食べていることが多い。次世代への食育そこから地球環境が育つのではないだろうか?

地産地消・地域のいいもの見つけて、発信できると良いなぁ!

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研修1 人も揺られて「魚のゆりかご水田」

  研修のご報告がおそくなってすみませ~ん。
ワケあってしばらく家でネットが使えないので、ネットカフェで書いてます~。
冷房きいて、飲み物飲み放題、我が家より快適heart04
おまけに今日はおやつサービス付き。
さー、がんばって最近のトピック更新しま~す。

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ship2008年農と食のコーディネーター養成講座 6月29日(日)

riceball本日の研修

007・飛び地水田「権座(ゴンザ)」@近江八幡白王町を訪ねる。
 >>>>お話:白王町「鳰の会」 会長 東 房男さん、 副会長 西川 進さん
       NPO法人 旅するお魚サポーター 理事長 前川 学さん

・県内最大の農産物直売、加工施設ファーマーズマーケット見学@守山
 >>>> 昼食はファーマーズマーケット併設の「おうみんちの地域食材バイキングレストラン」

scissorsこのレストランで去年のセミナーでコーディネーターになった今西さんと、赤松さんが活躍されています!

・滋賀県立琵琶湖博物館にて特別講義
>>>>講義:滋賀県立琵琶湖博物館 上席総括学芸員 前畑政善さん
                  「魚はなぜ田んぼをめざすのか」

   お話:NPO法人「旅するおさかなサポーター 理事長 前川 学さん
                  「”ゆりかご” から ”びわ湖” まで」
   ファーブル昆虫記刊行100年記念日仏共同企画「ファーブルにまなぶ」展 見学

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001  朝から土砂降り。
誰かの悪行の因果ではなく、ただ今、梅雨真っ盛り。
今日は近江八幡の白王町にある田んぼの島、「権座(ゴンザ)」を訪ねます。
琵琶湖の内湖、西の湖にある小さな田んぼ島。
いつも車で走る湖周道路を長明寺川沿いに外れて西の湖へ。
権座にはちょっと見に行くだけでも船で行かねばなりません。
もちろん、農耕機械も船で渡るわけで、たいそう不便、不経済008ではあるけれど、
淡水の琵琶湖ならでは、こんな大きな湖だからこその豊かさにうれしくなる田んぼです。
この島を耕すお百姓さんにはきっと「よう言うわ、ごっつい大変やねんで」と突っ込まれることでしょう。
小降りになった船着場から船に乗っていざ権座へ。
小さな船底からじわりと水が浸みてくる。
やべ~~shock、と焦る間もなくすぐ到着。
島の周りを囲む八幡の山々が雨雲に煙って緑の水墨画のよう009な景色の中で、
田んぼのふちにみんな並んでこの権座を耕す農家の方々のお話を聞きました。
不便だけれど、儲けようと思ったらやってられないけれど、
琵琶湖の環境を、昔ながらの生き物と人が共存する暮らしを生かしたい、というお話。
田んぼと西の湖の間には魚が登ってこられるようにと、魚道が作ってあります。
「さかなのゆりかご」は元々琵琶湖にあった農法であったそうですが、昨今(といっても、私がそういう事に興味をもってから、というか)琵琶湖のあちこちでフナのあかちゃんが田んぼで育つのを見せていただいています。
このおさかなちゃんたちが外来魚にやられることなく再び田んぼに帰ってくるのを願うばかりです。

バスに乗ってから再び激しい降りの中を守山へ。
新しくできた県内最大のファーマーズマーケットへ。
本当に大きかったです。安いし、種類も豊富。
今、ちょうど守山メロンの時期で、お店の前で特売中。
そこで去年のコーディネーターの遠藤さんがおうちで作っている赤米と古代米を売り場に並べていらっしゃるところに遭遇。
ちょうど一緒にいた今年のコーディネーター研修の方をご紹介したところ、なんと息子さんつながりのお知り合いでした。
OH~、いつもながらスモ~ルワ~ルド!!

010お昼御飯はこのファーマーズマートのレストラン「おうみんち」のバイキング。
こだわり滋賀ネットワークの企画運営委員兼コーディネーターの今西さんが中心に頑張っていらっしゃいます。前からやりたいと思っていた食育レストラン。オープンまでにいろいろご苦労があったことをすこぅしお聞きしてはいました。そして美味しいものをいっぱいお相伴に与りましたしhappy02
去年コーディネーター講座を受講した赤松さんも仲間に加わって、ついにオープンしたばかり。
011毎日盛況で、「2回行ったけど、2回とも満席で入れなかった。。。」という話をちらほら聞くぐらい。
今日こそは!と、団体予約でついにありつけました。
今西さんも出てきてくださり、やっと少し慣れてきた、とのこと。
それにしても、1200円の料金はきっと儲かってないでしょう。。。
だって、みんな一人当たり3,4人分ぐらい軽く食べてるもんーーーheart04happy01scissors
地元で採れたものにこだわって手作りの「おうみんち」のバイキング。
おいしかったです、ごちそうさま~。

午後は琵琶湖博物館へ。
学芸員の前畑さんのちょっとグロいお話から、NPO旅するおさかなサポーターの前川さんの熱いおさかなへの思いを語っていただきました。
おさかなが実際、大きくなった体をくねらせながら魚道を必死に登っていく姿はちょっと感動ものでしたね。
滋賀に引っ越して10年。実は琵琶湖博物館に行くのは初めてでした。
博物館は子ども連れが行くもの、、、という気がしてか。
お子様が楽しめるように作ってもあるのですが、琵琶湖の文化や生態の研究が集まるところと考えれば日本に二つとない施設なんですね。
企画展もさらっと見るしか時間がなかったですが、またゆっくり見てみたいものです。
本日の研修はこれでおしまい。

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2008年7月 1日 (火)

7月1日は琵琶湖の日

今日、7月1日は琵琶湖の日なんだそうです。
「滋賀県」より有名な、viva!!「琵琶湖」!heart04
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全国の皆さ〜ん、
琵琶湖はねー、
滋賀県にあるんですよぅ〜♪

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