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2008年7月23日 (水)

研修2 農と食の達人を訪ねる!その1

2008年農と食のコーディネーター養成講座の2回目。
参加者の方からこんな感想メールが
happy01

Cimg4698この日の為に万障繰り合わせて参加してます・・!
終日メニューが盛りだくさんであっという間に一日が終わります
私達の寝ている間に(?!)きっといろいろコーディネートして下さってるんでしょうね・・
ありがとう!
体験って大事やね、交流って大切な宝ものやね、と、感じたひとときでした・・
なによりお世話係の熟女はじめ若手ブログ担当まですべて生き生きされてて・・・
次回が待ち遠しいです・・! by もりやまめろん
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2008年7月19日(土)

本 日 の 研 修 

・滋賀県立農業技術振興センター(安土町)エコグリーンファーム見学とお話
 安土町大中の湖干拓地の中にあり農業分野の試験研究、新技術の開発、普及を目的として設置され、お隣には農業の担い手の育成の農業大学校も設置されています。琵琶湖や自然環境に負担をかけない優しい滋賀県農業へのひたむきな努力と情熱を注いでいる研究員の方々の現場での取り組みを見学します。

・環境こだわり野菜「達人の畑に行こう!」(近江八幡市、東近江市)
>>ミニトマト生産農家 濱田和夫さん――ミニトマト栽培歴22年!絶品!

>>ニンジン他生産農家 野田康司さん――愛する奥さんと二人三脚heart04「もっと食を考えようや!」

・お昼ごはん 栗東市東坂「もんぺおばさんのパン工房」
 去年受講の農と食のコーディネーター、中井あけみさんとご主人の牧造さんのネットワークによる特製ランチ。この講座のコーディネーター仲間も力強い仲間です!

・食と農を結ぶ新しい道を考えよう交流会

>>栗東市農業技術後継者クラブの皆さんと「映画の朝市」上映とお話
  「栗東のたまご屋]/たまご農家の中辻正人さん監督、撮影
  「とある日の門田」/野菜農家の門田充史さん監督、撮影

>>「東坂21いきいき元気村朝市グループの活動報告」 中井牧造さん
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Cimg4634広大な干拓の平野、大中。
滋賀県立農業技術振興センターに一般の消費者が立ち入る機会はそうないでしょう。滋賀の農業技術の向上に日々研究を重ねている人たちの現場です。
高設プランターや液肥による栽培、少量土壌地耕、シーズンオフのお米の苗を育てる箱(育苗箱)を利用しての野菜栽培、などなど、あるものを利用してコストを下げたり、農家さんの体の負担が少なくなるような設備を考えたり。
一般的な農業技術に加えて、より現場を考えた研究もされていました。
Cimg4645灼熱の太陽の下、ハウスを見学しました。
センターの方に熱心に質問される受講生の中でも農家をされている方の質問はプロ同士の会話で、聞き耳を立てると、ほ~さすが~、ととても勉強になります。
意味はワケワカメですけどね。coldsweats01
最近は今まで以上に消費者は農水産物の国産志向が強くなっているものの、農家さんは高齢化かつ、手間をかけたほど収入がままならない状況。原油高が追い打ちをかけ農業をあきらめるというニュースも見ます。国内自給率を上げるにも、工業生産のようにはいかないものなのです。
と、一応シリアスに考えてはみるものの、センターのハウスの中に新聞紙のコートに隠れてたわわの大きなメロン、、、うっとり。

Cimg4657 広大な大中を少し迷ってバスは濱田さんのトマトハウスに到着。
去年もセミナーで訪れ、衝撃のトマトの美味さに誰もが試食の鬼と化したのでしたhappy02
だもんで、後で去年の受講のコーディネーターさんから「あ~、濱田さんところに行くんだったらトマト買ってきてほしかった~~crying」と泣きが入るほど。
去年の講座の濱田さん訪問の様子。

Cimg4656 さて、一輪車に積まれたこの美しいトマト、なんと廃棄トマト。
熟れすぎたり、割れたりして売り物にならないとか。
でも、全然大丈夫そうなものもたくさんあるし、ちょっと割れてても煮焚きにはつかえるやん!と受講生の皆さんは悲鳴。
プロの仕事とはかように厳しいものなのです。
濱田さんいわく、このような廃棄トマトが日々10キロ出るそうです。
濱田さん、腰を痛められたそうでこの日もつらそうでした。

濱田さ~ん、お大事に~!

Cimg4669
それから近くの野田さんの農場へ。
野田さんのところも、去年の講座のシメとして訪れて独特の野田節で率直に農業者としての、思いを語ってくださいました。
その後も、私も個人的に野田さんの畑にお邪魔したり、県内の農業についてのシンポジウムでお会いするようになりました。

去年の講座の野田さん 
にんじん掘りにおじゃましました
 
Cimg4681野田さんところで使っていらっしゃる肥料はなんと滋賀県の刑務所製のたい肥だそうです。
肥料代が値上がりしている中、このたい肥はむしろタダでも使ってくれ!というものだそう。
ただし、このような肥料は養分に多少ムラがあるし、においも少しある。
農家さんによってはもっと手も汚さず出来にムラもないものを使い、できるだけ楽に、、、という人もいる。それも人のサガですわね。。。
お昼御飯は一路、栗東へ。
野田さんも一緒にバスに乗っていただいて、昨年の講座でコーディネーターになられた中井さんの工房へ。おいしい御馳走が待ってます。。。つづく!

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