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2008年9月15日 (月)

研修3 そろそろ本気でエコ暮らし!あいとうエコプラザ菜の花館

  ■本日の研修@東近江市「あいとうエコプラザ菜の花館」

Cimg5232 ・菜の花館館長 野村正次さんのお話
・菜の花館見学
・廃油でオリジナルキャンドルづくり
・「愛のまちエコ倶楽部」の四季の活動報告

・お昼ご飯:地産地消シリーズ
・梨とブドウの収穫体験
・菜の花館サポーター「NPO法人愛のまちエコ倶楽部」と交流会 by 理事 増田隆さん
・ブドウと梨の品評体験


■あいとうの地産地消お昼ご飯メニューheart01
愛東のおかあさんたち(愛の田園エコライフのみなさん)が作って下さった愛情たっぷりの家庭料理。
地元の食材をふんだんに使ったメニューです。

Cimg5273_2 ・ブリのぬた
・愛東こんにゃくと野菜の白和え
・ナスとニシンの煮しめ
・丁字麩のからし和え
・さつまいものじく煮
・野菜たっぷりのおから煮
Cimg5269・ズイキ(芋茎)の酢の物
・うずら豆の煮物
・かもうりのみそ汁
・愛東くだものを使ったサラダ
・うりの浅漬け
・愛東ブルーベリーのゼリー


おまけ:愛東の梨を使った韓国のデザート「ペスク」byどらここ

■愛東エコ倶楽部の活動を見る
→「環境まちづくり」増田さん更新のブログ 研修当日のレポート
→愛のまちエコ倶楽部

Cimg5227つい先日も、エコ倶楽部のイベントに寄せてもらったばかり。
充実した活動にいちいち「すごいな~shine」と感心しきりでした。
こういう活動をしたいと思っても、実現するのは並大抵ではないし、
人集めや資金繰りを考えても、実現した活動を長く続ける事は
もっと困難かと思うのです。
Cimg5288全てはこの愛東地域の皆さんの環境に対する強い想いの結晶に他なりません。

→す、すごい、マンホールにも「愛のまち」

カッコイイ「今時のエコ」ではなく、「生活実感からの環境運動」は昭和52年からの琵琶湖の赤潮発生をきっかけに滋賀県内に「石けん使用運動」として広まりました。
物言わぬ琵琶湖の存在が教えてくれる事。
環境に対する地道な取り組みは滋賀のあちこちで静かに 担われている。、
すごいのに、滋賀の人はやっぱ「なんもないで」っててなもんで。

今回の講座のコーディネートをして下さったのは去年度の農と食のコーディネーター講座修了生の増田隆さんは「愛のまちエコ倶楽部」の理事さんです。
コーディネーター講座を受講したのは人の繋がりを増やしたいと思ったから、とおっしゃってました。どうでしょう、広がったも広がったも、こだわり滋賀ネットワークの活動には欠かせない、というか、決して逃してもらえない?てな感じでみんなに頼りにされています。
心配性の増田さんは今回の講座を「みんなに喜んでもらえるかな。。。」と不安気。
何も特別な事をしなくても、普通に素晴らしき愛東のエコ。

Cimg5234あいにく今日は雨。 (てか、講座の日はいつも雨?)
菜の花館で「菜の花プロジェクト」の話を聞き、菜種油を絞って精製するプラントを見学しました。
一面の菜の花畑を楽しみ、種になったら油を絞る。
油は食用になり、天ぷらなどに使われた廃油は回収して精製してバイオディーゼル燃料に。ガソリンの高騰で問題になった食用農産物のバイオ燃料への転用。
家庭で賄うエネルギーを家庭から出る資源でリサイクルや再利用でまた家庭に返す。
一つの作物がいくつもの役割を担い続け、ゴミを出さない。
世界規模では微力ながらもそれが世界の主流になれば、とても大きなパワーになるのではないでしょうか。
Cimg5250_2
再利用、リサイクル、にかけてはアイディア心満載のコーディネーター講座受講メンバー。
早速、雑草の種と混じってしまっている菜種の種をどうぞ、ご自由にお持ち帰りを、、と言われるや、即、ビニール袋が出てきてバーゲンのお買い物状態。dash
来年、自分の所でも「菜の花プロジェクト」やろう!とその場で企画ができちゃった。flair
次の春には滋賀は黄色に染まる事でしょう。
Cimg5257お次は、廃油で手作りキャンドルの制作。
今日は廃油でなく、きれいな油。
コンロの火にかけて、竹串も材料にある。
「まずは串カツ揚げたい」と思ったのは私だけではないに違いない。
油の凝固剤とキャンドルカラーを混ぜてきれいなろうそくのできあがり。
お昼のご飯の準備に少し時間がかかるという事で、「愛のまちエコ倶楽部」の一年間の活動を写真で見せて頂きました。予定になかったのかも知れないけれど、これがとても楽しかった。
前回、「まるかじり」のイベントでも思ったのですが、「あ、こうしよう」と思ったら、ホイ、と試してみる。または予定にあるんだけど、大丈夫かいな、、という事もある。

積極的に楽しい事を試してみる、失敗も笑いのネタにしてしまう。(関西ではコレ大事!)
エコ倶楽部の素晴らしいアイディアの実現には「楽しい事をする事に手間を厭わない」というアクティブな空気が感じられ、「地元の里山を守らなければ次世代が大変な事になるbomb」という悲壮感を感じないのがイイですね。

Cimg5276お昼ご飯は地元の女性のみなさんの手作り。
メニューの豪華さをご覧あれ。
そして、どれほど美味かったかは 食べてる皆さんの表情をご覧あれ。
おまけに持ってきた梨のシロップ煮「ペスク」は韓国のデザート。先日、増田さん達の梨園でもらってきた熟れきれてなかった梨をいただいて作ってきました。
梨に粒こしょうを埋め込み、砂糖と生姜で煮たものです。

Cimg5284Cimg5282




食後は近くのぶどう園でブドウ狩り。
こんなに美しいブドウ。袋がかかっているので、傷つけないようにそっと袋に触れたり、袋をのぞいて、はさみで取ります。
すぐみんなその場でほおばる。
美味美味。
雨が強くなってきました。   Cimg5316
菜の花館に帰ってエコ倶楽部の方々との交流。
ブドウ農家さん、お米農家さん、梨農家さん、それぞれの分野の活動をお聞きしました。
講座の皆さんの中にも農家さんは沢山いらっしゃる。
ヒントになった事がたくさんあったのではないでしょうか。

盛りだくさんのエコ倶楽部の活動の紹介はまだ終わりません。

Cimg5308_2
愛東で採れるブドウの品評。
え~、こんなにブドウって種類があるんや~、と驚く程ズラリ。
みんなド真剣。
味も様々。
でも、どれが一番美味しいかと言えば、食べつけてる小粒な種なしブドウ、デラウェアが一番落ち着くってかcoldsweats01
Cimg5314
同期の増田さんの活動と聞いて駆けつけた去年度のコーディネーターさんたち。
みなさん、それぞれの活動の幅を広げられたのはもちろん、こうしてご縁があって集まった最強のネットワークです。
今期の受講の皆さんとも繋がって、益々最強!
今後が楽しみです。

次回の講座はちょっと飛んで11月。
それまではそれぞれの地域の実りの秋を堪能しましょう。

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