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2008年9月 6日 (土)

品評会はツライよ

最近出会う人々に「新聞見たよ」と、ニヤリとされる。
なんもしてませんけどー?
心当たり、全く梨、いや、無し。

「品評会の〜〜〜」

あー!?あれですか?
つまり、グロッキー寸前で梨や葡萄を食べまくる私の写真がどこかの新聞社の写真に載った、、という事ですね。crying
あ、いいです。見たくないです。モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!

先日、西武百貨店で開かれた梨と葡萄の品評会に何故か消費者代表の審査員としてお呼びがかかったのでした。
普段安物買いな私が品評会に出品される出来のいい果物に批評などできるものだろうか。
違いのわからない女なのですのに。
薄い一切れの梨を、そして大粒の葡萄を一粒づつ味わう。
色形、そして食味をチェックする。最初はご機嫌さんで食べていたが、いくらもしないうちに辛くなってきた。
梨だけで大3個分ぐらい、続けさまにブドウの大粒を2房分ぐらい食べた。
品評というより大食い大会に近くなってきた。
う、、、グルシイ(;;;´Д`)
お買い物のお客様の羨望のまなざしが突き刺さる。

ち、ちがうんです、苦しいんです~、コレ、死にそうに苦しいんですYOー。

品評会のメンバーのほとんどは梨やブドウ、農産物や農産物の流通のプロの人たち。
そんな方々も「もう、ワケわからくなってきた。。。」と苦しそう。
プロの方は全部食べない。
一口囓っただけで残りは捨てる。
しかし、貧乏性の私にそのようなプロっぽい事ができるはずもなく。
北京ダックだって皮だけ食べるなんてありえない。

テーブルに並んだ梨、ブドウをなんとか全部食べ終わった~、と思ったが食べ漏れや食べても記入漏れしている所がいくつもあって、さらに苦しさが増す。
それにしても、県内で採れた同じ品種の梨なのに、食感や甘みはみんな違う。
そして、感じたのは色、形とも見目麗しからぬ梨ほど美味しかった。
人間も同じかしらん?
それを言うと専門家の人たちも「どうしても大きいと大味になるからね」。
梨は食味は違っても、どれも美味しいと思える。
けれど、ブドウは好き嫌いがもっと分かれるのではないかと思う。
プロの方々が色形を見て善し悪しを論じていらっしゃるが、私にはあまり違いが分からない。特に、黒い品種のブドウは素人の私にはみんな同じように見える。
食べ続けると、私にはある品種が美味くナイ。
その品種もたくさん出品されているので、ウンザリしてくる。
多分、食後のデザートにそのブドウが出てきたらきっと美味しくいただけると思うけれど、こうして味を評価する場で、苦しい思いをしながら大量に食べ続けていると食味の違いの大きさに好き嫌いが出来てくるから不思議。
結果、1位になったのは私の評価が一番低かったブドウだった。
やっぱ、アタシは違いがわからない女ですもの。

もう、1ヶ月は梨もブドウも要らんと思った。

品評会メンバーの西武百貨店のスリムな女性の店長さんは「私、ブドウ大好きなのでまだまだ食べられますよ~!」。
終了後に一緒にコーヒーを飲みに行った同じく消費者代表の品評会メンバーの成田さんは「パフェ、食べよっかな~」とメニューに見入る。
結局その日は昼食の弁当も完食できず、夕食も食べられなかった私はこのパワフルな二人の女性にはまだまだ全然適わないと思うのでした。

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