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2008年10月 6日 (月)

ハッピーフォレストプロジェクトin多賀

Cimg5431_2 2008年9月27日(土)

栗東から多賀は遠いと思ったけれど、電車で行くとけっこう近い。
JRで彦根へ。そこから近江鉄道で多賀大社駅へ。
駅前にお多賀さんの鳥居があります。
近江鉄道は日本一運賃の高い鉄道らしいけど、週末には乗り放題チケットも発売されます。
なつかしいでしょ、駅員さんが切符を切ってくれる。
少しだけ年下の友達に見せたら彼女は改札で駅員さんがこうして切符を切ってくれる時代を知りませんでした(;д;)。
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カッコイイ車もあり、自転車が引っ張るエコ自転車もあり。
どちらも子供に大人気。


ハッピーフォレストプロジェクトin多賀の会場は「高取山ふれあい公園」。
いいっすよー!ここ!
緑もあり、散歩道もある。
炊事施設もあり、カマドや、銭湯もある!
キレイなバンガローではアーティストの作品の展示、
間伐材を利用したという「森のドーム」でコンサート、
暖かい木の展望台で「図書館」。
 図書館はナイスアイディアだなぁ。
 みんなが好きな本を持ってきて、この木の東屋で図書館やりたいね~。
 一瞬思ったのですが、どうせ静かに本読まずに本そっちのけでしゃべりまくるに決まってる。それもいいけどね。

見晴らしのいい丘の上で屋外美容院、自分が映る鏡の向こうは山。

そして、なんと製材所や木工作の施設までがものすごく充実。
木と森とすごく親しめる施設です。
特徴は施設のあちこちに配置してあるビミョーすぎるデザインのチェーンソー彫刻。
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Cimg5447_1
←その中でガラス作家さんとステキなセンスのナリタさんが絶賛していた木のベンチがこちら!
残念ながらアーティスティックな才能に恵まれていない私には解説ができませんが、いかがでしょう。
ガラス作家さんは「自分で作ってみるわ!」と興奮気味でした。


Cimg5457湖北の大戸洞舎(おどふらしゃ)さんも出店。
大学を卒業後就職を蹴って農業を志し、大戸洞舎で現在修行中の石丸くんも生き生きと枝豆を茹でてました。
ナナコちゃんもこのイベントのスタッフとして頑張っているし、湖北は過疎や限界集落で大変だけど確かに若い人たちがパワーを発揮できるフィールドもこうしてあるのです。
このイベントの総合デザインされた松さんとも今後一緒に何かしたいですね!とお話も盛りあがりました。

Cimg5439 フードでダントツ人気だったのが近江牛ハンバーグを挟んだサンバーガー
その場でお肉を焼いているライブなビジュアルと香りが勝因だと思います。
いろんなイベントで食べ物を見ますが、生きのいい食べ物を楽しみたいものです。
お店もぜひ行ってみたいです。

コンサート会場から流れる音を楽しみながら歩いたり、食べたり、しゃべったり。森の中のステキな環境を楽しみました。

ただ、思ったより来場者は少ないようでした。
残念な事にこのステキなイベントが会場のある湖北以外では全く知られてなかったのではないでしょうか。
スタッフのナナコちゃんから直接聞いていたので楽しみにしていましたが、イベントのチラシを県内の他のところで目にする事はついに一度もありませんでした。
公民館や図書館に行くと「ナイかな~」と探したのですが。
最後に出会ったスタッフさんに「もったいないですね、もっと沢山来たいと思う人がいたと思うのに。。。」と聞くと、
「沢山宣伝したら何十万円もかかりますからね」
。。。ああ、「滋賀スタイル」again....
いいものは沢山あるのに、それを広める、知らせる事にはあまり感心がない。

湖北でこうして開かれるイベントは暖かい人たちが集まり、美味しい物が食べられて、ステキな音楽が聞ける。
それを知らなければ、湖北のイメージは寒くて淋しい取っつきにくい田舎。
私は、そうでない事を、湖北から発信できるメッセージが沢山ある事をもっと知って欲しいなぁと思うし、知りたい。
こだわり滋賀ネットワークにチラシを送って下さい。
私にメールでお知らせを下されば個人的にも友達誘ったり、このブログでお知らせもします。
いつもワクワクさせてくれる湖北のイベントでした。

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