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2009年2月

2009年2月25日 (水)

[お知らせ]農を活かすまちづくりシンポジウム

Machizukri仰木の棚田ボランティアでご一緒だった方からイベントのご案内をいただきました。
観光学研究家でNPO小盆地宇宙ネットワーク」の中島さんという方です。

小盆地宇宙。。。広いのか狭いのか不思議な言葉ですねぇ。
場所はおなじみの近江八幡の白王町です。

soon「農を生かすまちづくり」ちらしをダウンロード

日時:2009年3月15日(日)13:00~17:00
場所:白王町自治会館にて
参加費:500円
申し込み:小盆地宇宙ネットワーク事務局
詳しくはちらしをご覧下さい。↑ダウンロードできます。

基調講演:北井 香さん(NPO木野環境 研究員)
車座トーク:西川 進さん(白王町集落営農組合 副会長)

道前理緒さん(NPO百菜劇場)
濱元信孝さん(NPO五環生活)
グループディスカッション:「近江八幡の農の将来と私たち」

おっと、北井さん、先日有機農業の会でお会いしましたねぇ。
木野環境は今年度棚田保全活動の事業委託を受けておられ、北井さんとは仰木の棚田でいつもお世話になっております知的な美しい女性でございます。

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2009年2月22日 (日)

セブイレのおいしが弁当第二弾!

Bento_01web 小松菜の菜めしとゆかりの二食ご飯
滋賀県産牛の肉じゃが
滋賀県産小松菜のおひたし
滋賀県産カブと赤丸カブののバターソテー
赤こんにゃくの田楽

総野菜使用量 110g以上
618カロリー。


最近某お弁当屋の出前を頼もうとしたところ、愕然。
ええ、トンカツ、大好きです。
天ぷらに心揺らぎます。
でも、、、メニューのどの弁当もお野菜がほとんど千切りキャベツのみとは。。

食欲を満たすだけでなく、穏やかに心まで満たすにはお野菜のおかずがやっぱ要る。
セブイレ弁当に貼ってある県の協力シールのコピー
「やっぱ地のもんがええなぁ」と、地元の農を応援したい身には心からそう思うのでした。
一緒に食べたこだわり滋賀ネットワークのメンバーは弁当を食べながらなぜか何人かは無意識にこのシールをはがそうとやっきになっている。
このシールのコピーやデザインもとても気に入っていると好評です。

今回のセブイレ弁当は2回食べました。
2回目は外出先で食べたので冷たいままで食べたけど、
この弁当はチンしたほうが絶対いいです。
赤カブに添えられたバターがいい香りがします。

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[お知らせ]農山村体験インストラクター講座

県の農村振興課よりご案内です!


Nouson
子どもたちに農山村の魅力を伝える!
「農山村体験インストラクター講座」開講します
滋賀県では、農山村の持つ豊かな自然や美しい景観、伝統文化、そこに住む人々の魅力を都市へ発信し、交流によって地域の活性化を図ろうとグリーンツーリズムを推進しています。
 県では、これまで地域資源の発見やそれらをコーディネートして、都市住民へ発信することなどを目指した「グリーンツーリズム人材養成講座」を行ってまいりましたが、今年度は、“子どもの受け入れ”に着目した講座を開講します。

「農家民宿」や「農山村での交流活動」、「子どもたちを対象とした体験活動」などを通じて、『もっと子どもたちに、滋賀の農山村の魅力を伝えたい』、『もっと子ども達の興味を惹きたい』と思っている方、子どもへのアプローチの仕方で悩んでいる指導者の方にオススメです!
是非 この講座にお申し込みください!

開 催 要 領  

1.日 時:3月1日(日)~2日(月) (1泊2日)
2.場 所:くつきの森 やまね館ホールとその付近のフィールド
高島市朽木麻生443 
http://www.zb.ztv.ne.jp/fk7mkxbp/asosatoyama/

3.受講料:7,000円(1泊2日)(食事代、宿泊費、体験料、保険代)
            ※宿泊せず通われる場合:2,000円(食事代、体験料、保険代)

4.定 員:20名

5.申込・問合先:滋賀県 農村振興課まで。(電話・FAX・メール)   
TEL 077-528-3961
                      FAX 077-528-4888
                      e-mail gh01@pref.shiga.lg.jp

6.申込〆切:2月25日(水)  (応募者多数の場合は抽選)

※ 講師の紹介
   ■座学講師
西村 仁志 (にしむら ひとし)さん
・環境共育事務所カラーズ代表
・同志社大学大学院総合政策科学研究科准教授
・専門領域   野外教育・環境教育・生涯教育・まちづくり
             ・市民参加・ワークショップとファシリテーションなど
■体験プログラムインストラクター
中村 哲 (なかむら さとし) さん
・NPO法人 麻生里山センター
中村美重 (なかむら よししげ) さん
・NPO法人 クマノヤマネット
■コーディネーター
浅野 智子 (あさの さとこ) さん
・ NPO法人HCCグループ
・まちなか交流館館長(大津市)
■体験プログラム指導 (高島森林体験学校)
加藤 みゆき (かとう みゆき) さん
坂本 由貴枝 (さかもと ゆきえ) さん
坂井田 智宏((さかいだ ともひろ) さん

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2009年2月11日 (水)

映画「マルタのやさしい刺繍」滋賀会館で上映中

Header_img1 滋賀会館で2月19日まで上映中の「マルタのやさしい刺繍」
見ればきっと、あきらめてた夢を実現させる勇気が湧いて来ますよ!

夫と死に別れて無為に日々を過ごす80才のマルタが遠い昔に夢だったレースや刺繍いっぱいの美しいランジェリーショップを開く物語です。

スイスでも日本でも変わらない・・・。
伝統と格式ですっかり保守化している村では少しでも出過ぎたことをすることを許さない。
オンナは運転免許を取るなんてもってのほか。刺繍をするのも夫に反対されて諦めた。あるのは下手くそな合唱団にダサダサな教会の集まりぐらい。
そこには権力で人々を牛耳ろうとする政治的な野心家の男がいる。

誰もが退屈している自分たちに気づきもしない。
ランジェリーを縫いだしたマルタを男も女も村中がののしり始める。
牧師である一人息子でさえ先頭切って礼拝の説教で母であるマルタをなじる。

権力者の牧場主は政治活動に血道を上げて本業のパンやチーズ作りの手を抜きだした。美味しい食べ物が権力掌握の道具に成り下がった。

平凡な日常の延長に過ぎないこんなしがらみに誰もが捕らわれていないだろうか。
実年齢は関係ない。
いくつだろうが自分は「夢を叶えるにはもう遅すぎる」と思っている。

マルタの味方は友達。
老人ホームで孤独に暮らしてたり、老いた夫の世話をするだけの毎日だったり、人に知られたくない過去を持っていたり。
いつも彼女たちが集まるとアップルパイやら何か作って食べている。
家のテラスだったり天気のいい日の野原の木陰だったりで、おしゃべりして笑って過ごす。
世間様に背いてまで夢を叶えようとするマルタに世間様同様に反発したのに、
どっこい、世間様はアンタはマルタと友達だから、と同類扱いされてとまどう。
けれど、喧嘩しても、結局集まってお茶やご飯を食べながらおしゃべりするとマルタの夢がだんだん自分の夢になっていく。

素敵なチャレンジの物語。

こだわり滋賀ネットワークの活動もいつも美味しいものを食べながらワイワイおしゃべりする事が推進力になっています。
で、この映画を見て、それでいいのだと確信しました。

多くの男性は立場やしがらみの中で権力を持つ事に生きがいを見いだすけれど、それは結局何も産み出さない。いつかその立場から引退or落伍した時に硬直した思考のままで決して幸せになれない。
人生、生きていくのに「美しい」とか「美味しい」という価値観は非常に大切なもので、
刺繍とか、食べ物とか、自分の手で作る事が出来る事はとてつもなく自分を豊かに支えてくれる。
それを持たずに生きていると失業率や経済成長率の数字に関係なく不幸なんだな、という事を目の前の日本の実社会ともだぶらせて感じる映画でした。






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三年寝太郎は今・・・〜大戸洞舎meets愛のまちエコ倶楽部

2009年1月24日 晴れ!
Pic_odo0

新快速でGO!

近江八幡辺り。
春は近いわっnotes



Pic_odo1

そのまま40分ぐらいでコレ。
湖北町の大戸洞舎(オドフラシャ)。
冬はこれから。氷の世界。
キレイ。。。
でもチャムイsnow。。。


滋賀にお越しの際には「滋賀の天気」にご注意を。
晴れた湖南からノーマルタイヤ車なんかで来たらエライ事になります。

大戸洞舎に愛東の「愛のまちエコ倶楽部」の皆さんがやってきました。
どちらも「こだわり滋賀ネットワーク」ではめちゃめちゃお世話になっています。
滋賀の農業や環境において最も先進的に動いていらっしゃる2つのグループの出会いです。

Pic_odo2 愛東の愛のまちエコ倶楽部は琵琶湖の赤潮をきっかけに起こった石けん運動で知られた地域にあって、菜の花プロジェクトも全国に知られています。
環境を守り、里山を活かそうと地域のみなさんがとても意識高く活発に活動していらっしゃいます。

大戸洞舎はこの地に生まれ育った松本さんが農業を本格的に継いだ頃に農業を続ける環境が厳しくなったり高齢化で放棄される農地が増えてきました。農事組合法人としてその田畑を預かり、今、この過疎の湖北の農村に若い人たちが移住してきたり、農業と建築を学びに来たりしています。

Pic_odo3印象に残ったのは松本さんの、
「こんな事したら面白い」「面白くない」という言葉でした。
「こうしないといけない」とか義務や義理で動いていらっしゃらないんだなぁ、という爽快感。
人にながされない意志の強さ。

それは松本さんの生い立ちによるものかもしれません。
Pic_odo4松本さんのかつての同級生の皆さんの証言でも
松本さんは勉強も熱心でなく、バイクを乗り回したりーの、そんな学生だったそうです(ア、スミマセンsweat01
その上、「結婚した後も3年はゴロゴロ引きこもって奥さんに食わせてもらってた」、、、そうです。

Pic_odo14周囲は気をもんだでしょう。
でも、松本さんにはその時期が必要だったのかも知れません。
職場人間に3年も何もしないというのは耐え難い。

私も好きな世界放浪の旅が3ヶ月以上になるとウンザリしてきてムズムズと働きたくなってしまう。
3年の引きこもりなんてもはや修行じゃないだろうか。
「三年寝太郎」という民話があります。

三年間、寝てばかりで村では怠け者だと疎んじられていた寝太郎。ある日、むっくり起きると山の上から岩を落として川をせき止め、川の水が畑に流れ出した。実は干ばつに苦しむ村の灌漑をいかにするかを考えていたのだった。。。というお話。
寝太郎の行動の解釈自体、周囲の人々の都合のいいように思えます。でも、3年働きもしない怠け者が大きな事を成し遂げるという民話があるという事は、時々はそういう人がいた、ということでしょう。

湖北の寝太郎は今、「町長選に出ろよ~」とか言われてますが、睡眠時間が減るからかあまりご興味はなさそうです。

かつて農家は建築とは言わなくても「家を建てる」位の事はできた、と言います。
家も建てる農家の松本さんと、農業もする大工の清水さんとの出会いから「どっぽ村」ができました。農業と建築を学びながら自立を目指す若者の為のプロジェクト。その一年生石丸君も参加。先輩達と共同生活で自炊したり、時に怪我したり、とてんやわんやに生き生きしています。

清水さんと松本さんのお話を聞いて、愛東のメンバーのお一人が「うらやましい。。。」とつぶやかれたのが驚きでした。
条件の全く良くない湖北に比べて愛東の活動は地域の意識の高さも、様々のプロジェクトも活発で、施設も大規模で充実している。菜の花館の菜種油絞るプラントのようなものを持って活動できるNPOは全国にもそう無いのではないでしょうか。

でも・・・大戸洞舎の、今、みんなで語り合ってる「自分で建てた木の家」のような場が無いのです。薪ストーブにヤカンがしゅんしゅん湯気たててるそれだけで暖かい手作りの木の家。囲炉裏の向こうの窓の外は吹雪の白い森。

帰り、愛東の皆さんの車に乗せてもらって米原のコーヒーショップでお茶しました。
車で2,30分しか離れていないのに、雪景色の湖北、上山田とは別世界に全く雪もありません。
愛東のみなさんにはコーディネーター養成講座などでお話をお聞きしましたが、こうしてまたコーヒーショップなんかで気楽にお話していると更に深くいいお話を聞けて良かったです。
70年代にせっけん運動をされていた方がおっしゃっていました。
「将来、子供たちは滋賀を離れて大阪とか京都に働きに行ったり住んだりするだろう。その時に自分たちが汚した琵琶湖の水を飲ませたくない」そういう気持ちだったそうです。
愛東の活動は若い人から年配の方まで色んな人が関わり合って、すごくフットワーク軽くしかも驚くほど長く継続されています。廃油のせっけん作りは企業では全く採算の取れないゆえ、市民による環境活動として残っています。
「前もって溶かさないと石けんカスが残るって嫌がる人もいる」と残念そうです。
でも、その商品は想いと一緒に届けて欲しいと思います。

ところで、石丸君、家の軒先にワイヤーのハンガーで干してあった雪が降り積もったあの柿は、干し柿?凍み柿?新しい加工品かいな?
それから、鶏農家の野田さん・・・男の一人所帯があんなにむさ苦しいなんて驚きです。

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2009年2月 5日 (木)

3月2日まで!宝酒造の「クリック!で旅するおさかなサポーター支援しよう!」

Takara宝酒造がNPO法人「旅するおさかなサポーター」の支援として1クリックで1円の募金を始めました。

soonTaKaRa 田んぼの学校 クリック募金

1パソコンからは1日1回(1円)しか募金できませんが、みんなで毎日すれば大きな額になるはず!

現在いくら募金されているかその場でわかるのも楽しいですよ。
08年度「農と食のコーディネーター養成講座」で「おさかなサポーター」の現場訪問とお話を聞きました!

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[お知らせ]地域づくりフォーラム★「私の師匠が出るんです!」

今週末近江八幡で開かれる地域づくりフォーラムのお知らせです。

このフォーラムのシンポジストの福留強氏を、成田さん曰く


shinehappy02私の師匠なの!」

こだわり滋賀ネットワークの超高性能エンジン(!?)とも言えるエネルギッシュな成田さんを作った師匠!?
それを見に行く価値もアリ!なカンジもします。

嘉田知事も同席されます。

成田さんにブログに載せるように頼まれていたのですが、遅くなってしまいました。。。



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しがの地域づくりフォーラム~人の力を生かし、地域のきずなを深めるために~

■日時:2009年2月8日(日)13:00~16:10

■会場:県立男女共同参画センター G-NETしが 大ホール
(近江八幡市鷹飼町)

ちらしをこちらからご覧になれます

■プログラム
「早寝・早起き・朝ごはん」県民運動ポスターコンクール表彰(13:00~)

地域づくりの事例発表(13:20~)
 ・能登川地区地域教育協議会(東近江市)
 ・北川ニュータウン自治会(守山市)

シンポジウム(14:35~)
【テーマ】「人の力を活かし、地域のきずなを深めるために」

【シンポジスト】
 ・織田直文 氏(京都橘大学教授)
 ・福留 強 氏(聖徳大学教授)
 ・嘉田由紀子知事

【進行】
 ・牧田 もりかつ 氏(びわ湖放送株式会社アナウンサー)

■対象:NPO関係者、ボランティア活動関係者、企業関係者、県民のみなさん、市町生涯学習・社会教育職員、市町社会教育委員、公民館関係者、地域教育協議会関係者、各青少年育成市町民会議関係者等

■定員:400名

■展示:「早寝・早起き・朝ごはん」県民運動ポスター100選
 小・中学生の応募作品、1,544点から選ばれた優秀作品100点を展示します。

手話:手話通訳を行います。

託児:託児ルームを設けます。(2歳児以上就学前まで)
希望される場合には必ず1月16日(金)までに予約してください。

申込・問い合わせ

滋賀県教育委員会事務局生涯学習課 地域・家庭教育担当
(滋賀県地域教育力体験活動推進協議会)
TEL:077-528-4654
FAX:077-528-4962
E-mail:ma06@pref.shiga.lg.jp

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