カテゴリー「2009 農と食のコーディネーター養成講座」の記事

2009年8月31日 (月)

平成21年度 「農と食のコーディネーター養成講座」が修了しました。

このブログでも活動報告を掲載しておりました「農と食のコーディネーター養成講座」が8月23日(日)に無事修了いたしました!happy01

多くの方のご協力があって、実現した素晴らしい講座。

生産者と消費者をつなぐ22人のコーディネーターが新たに誕生しましたbirthday

最終日のこの日は、皆で知恵を出し合って、滋賀県の農と食と環境のための企画提案を考えて、発表しました。

滋賀県の農業がより元気になるために頑張っていきま~すsign03

8月23日の活動は滋賀報知新聞にも掲載されました!

ぜひご覧下さいshineshineshine

| | コメント (2)

2009年7月30日 (木)

2009 農と食のコーディネータ養成講座 第二回 

農と食のコーディネータ養成講座の記事を、受講生の皆さんに書いていただきました。
第二回「魚のゆりかご水田」に行ってみよう!を担当してくださったのは、「Teamほたる」の香取さんです。

***********************

 6/21(日)農と食のコーディネーター養成講座、第2回目!!

 雨のことを心配しながら集合場所の逢坂市民センター前に集合!!なんとか雨もやんでいて皆そろって出発です。
空を見るといつ降ってきてもおかしくない状況・・・・。大丈夫かな???

Cimg2379まずは野洲市須原のゆりかご水田にお邪魔しました。この日は地元のゆりかご水田のイベントに私達も参加させてもらいました。
たくさんの地元の方、小学生が参加されていました。と、そこに滋賀県知事の嘉田由紀子さん登場!!!開会の挨拶を頂きゆりかご水田に移動です。小学生は網とバケツを持って元気でした。今の子供もこういうことが好きなんだなって安心しました。
魚道について、さっそく魚探しです。ニゴロブナ、ザリガニ、カエル、ジャンボタニシなど、出てくる出てくる!!ビックリしたのがジャンボタニシ!見た瞬間「デカッ!!」って言ってしまうぐらいの大きさでした。ジャンボタニシは稲には天敵です。見つけたら退治しましょう。
 魚が水田で育ち琵琶湖に帰り、また琵琶湖から帰ってくる、昔は当たり前のことだったを、今まさに再現させている素晴らしいプロジェクトです。私達は素人ですが、フナが育つ田んぼ=農薬が少ない=安全なお米だと思います。    
 その後は捕まえた魚を持って帰り、水槽にいれて勉強会!琵琶湖博物館の方の分かりやすい説明と子供達との会話で盛り上がりました。ザリガニがなぜ日本にいるのか?などのお話もありました。このような話は次の世代にも受け継いでいかないといけないことだと思いました。最後にゆりかご水田米のおにぎり、フナ寿司をご馳走になりました。美味しかったぁぁ~~。

 須原をあとにして昼食場所に移動です。本日は守山にある「おうみんちの地域食材バイキングレストラン」たくさんのメニューがあり、あれもこれもとお皿に・・・・結果いっぱい!!普通のバイキングとは違い、ふるさとの味、体に優しい食べ物でした。皆さん、かなり滋賀の食材を満喫して昼食終了!こんなに食べると昼からの講座が心配・・・・・。


Cimg2426Cimg2418


昼食のあとは近江八幡大中に移動です。昼になると雲はどこ?って感じでかなり暑くなってきました。そうこうするうちに生産農家の濱田和夫さんの所に到着です。濱田さんはミニトマトの達人!!ハウスの中を見学させてもらうとハウスごとに去年植えたもの、今年植えたもの、苗を育てるところと分かれていました。女性陣は濱田さんのトマトの栽培法に興味津々!!質問攻め~。優しい濱田さんは一つ一つ丁寧に対応されていました。トマトはあまり水をやらなくていいと聞きビックリ!!肝心のミニトマトは凄い~。まるで葡萄の巨砲のようにプリップリッになっていました。さすが達人!!こだわって自信をもって作っておられる姿が印象的でした。最後にミニトマトの収穫体験!!パックいっぱいに詰めながら試食もしたり・・・。今まで食べたことないような甘~いミニトマト。皆、口を揃えて「美味しいわ。」「甘いわ。」の連発でした。パックに詰めながらこれ買ったらいい値段するなぁ~と。環境にも優しくてしかも美味しい、もっと消費者に広めれたらいいなと思います。濱田さんお忙しい中、有り難うございました。


Cimg2454Cimg2455

濱田さんの所を後にして、次に向かうのは生産農家 野田康司さんの所。まずは野田さんが何故こだわり農産物を作るようになったかのお話を聞きました。もの凄く共感できる所と熱い思いを聞き胸が痛くなりました。私達は今まで生産者の気持ちや苦労、思いを知らずにただ値段が安いものを選んで買っていることに・・・少し恥ずかしくなりました。野田さんの話を聞き、農業の現状やこれからの課題などが少し見えてきたと思います。誰にでも安全な農産物を食べることができる状態にしたいという言葉が印象的でした。お話の後はジャンボニンニクの収穫体験!!ニンニクってどうやって育っているか知らなかったんですが・・・・。引っこ抜いてビックリ!デカイ!!玉葱ぐらいの大きなニンニクでした。野田さんの所はハウスでいろんな野菜を作っておられました。ハウスが大きくて先がどこ?っていうぐらいの長さでした。
草の管理やハウスの維持等、大変な仕事だと感じました。そんな中、仲のいい元気な夫婦で頑張っておられる姿が印象的でした。野田さんは講演など積極的に活動されていると聞きました、なにか私達にもできることがあるんじゃないかと・・・・。
 ニンニク収穫を終え本日終了です。野田さんお忙しい中、有り難うございました。

 帰りのバス、皆、ニンニクを持ってバスに乗り込んでいるので大変なことに・・・・・。

 本日は第2回目で初めて生産者の方の所に来て生の声を聞くことができることができました。農業がおかれている問題や苦労を少し感じることができたと思います。現時点で私達ができることは?聞かれると答えが出ないかもしれません。でも意識や見方は変わったと思います。全5回の講座を通して、何かできること、しなければならないことを提案できるように学んでいきたいと思います。

(終わり)

| | コメント (1)

2009年7月29日 (水)

2009 農と食のコーディネータ養成講座 第一回 

 今年も農と食のコーディネータ養成講座が始まりましたsign03
とても関心の高い受講生のみなさんが参加されています。
歴代の修了されたコーディネーターさんたちによる企画講座も盛り込み、内容の充実した滋賀のくらしを感じ、考える講座となっています。

 さて、今年の講座ですが、ただいま3回目を終えています。
そこで、講座を受講されたみなさんに記事を書いていただきましたhappy02
その熱き思い、率直な感想など、これから次々とお届けしますsign01

第一回「米粉ミュニケーションパン作り」は、
「こめっこグループ」さんが記事をかいてくださいましたhappy01

*************************
2009 農と食のコーディネーター養成講座 第一回「米粉ミュニケーションパン作り」ブログ


こだわり滋賀ネットワークってご存知でしょうか。

生産から消費までかかわる立場の方が参加し、滋賀県の食・農・環境について一緒に考え一緒に行動する組織で、県の農政水産部農業経営課や、JA滋賀中央会営農生活部に事務局があります。

さて、そのこだわり滋賀ネットワークが開催している「食と農のコーディネーター養成講座」。いつもお世話になっている栗東東坂のもんぺおばさん(自家製石釜で天然酵母パンも焼いておられるもんぺおばさん。コーディネーターの卒業生です)にすすめられ、応募したところ、合格いたしました。たくさんの応募があったそうで、今、学べることは幸運です。

Cimg2255_2さて、第一回目はチーム分けと、米粉パンや、おまんじゅう作り。場所は、大津市の木戸コミュニティセンター。大津って広いなぁと実感。私たちコーディネーターの講座は、滋賀の生産者さんたちを訪ね、バスにゆられて色んな場所にお出掛けです。

レーク大津で販売されている、大津市産の米粉を使って「米粉ミュニケーションパン作り」。米粉は初めて触るという方もおられ、みんなでワイワイパン作り。


楽しい時間はあっという間です。さて、待ちに待ったお昼ごはん。
これから5回ある講座のお昼ごはんは、地産地消シリーズ。今日は「比良ほっとすていしょん 里山べんとう」。北比良グループの方々の手作りです。

お昼からは、オリエンテーション。滋賀県の環境こだわり農業についてのお話や、こだわり滋賀ネットワークのお話。そして、グループに分かれて自己紹介や、チーム名を決めたり、「今、自分たちがしたいこと、しなきゃいけないこと」などを話し合いました。
(スーパーバイザーの方から、今話し合っていることは、講座最後の企画提案で生かされるんだよ~という予言が・・・)

Cimg2330
年齢も、職業も、日頃の生活も様々。でも、環境や、農業や、食などにこだわりの視点を持った人たちの集まり。とても刺激を受けます。わたしたちのグループは「こめっこ」という名前。
今こそ、お米を食べるんだ!ひとり、ひとりは、小さな粒でも集まったら、むすびの力で大きくなれる!!日本の食文化を守ろう!!!そんな思いの込められたチーム名。これから始まる講座に期待を膨らませ、今日の日は終わりとなりました。

こめっこのみなさん。これから、よろしくお願いしますね!
Cimg2681

| | コメント (1)