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2010年7月13日 (火)

農と食のコーディネーター養成講座・第2回レポート!

さてさて、遅くなりましたが6月27日に、農と食のコーディネーター養成講座

第2回が開かれました!そして、講座に参加されている方からのレポートを

いただきましたので、掲載させていただきます

なんだか、読むとお腹がすくので注意!笑。

けれど、とっても考えさせられるレポートです。

色んな事やつながりが絶たれてきた社会…

もう一度、正しくつなぎ直す、そんな時代に来ているのでは、と思います。

デジタルな時代だからこそ、アナログに…☆

平川さん、すばらしいレポート、ありがとうございました!

以下、レポートです☆

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農と食のコーディネーター養成講座 第2回

      「湖北地域で農業を学ぶ」

 

ecoボコ創作隊 地元の平川がレポートさせて頂きます。

 今回から現地研修。新たな出会いを期待してます。

 

 『奥伊吹 水源の里 甲津原に行ってみよう!』

 標高が高いのか、バスを降車したときに涼しく感じました。

 『とち餅・よもぎ餅の手作り体験』

  とち餅は、とちの実からどんな工程を経て、餅になったのだろうと考えてみる。

  なかなか、うまく丸められない。私は、幼い頃の記憶がよみがえる。

  「なんで、あんたはぶさいくなん?」・・・いやな記憶がよみがえる。

  餅に入れるあんこの色が茶色? なぜ? 聞いてみると大豆製とのこと。

  ちょっと先に頂いてみました。甘さが押えられていて新鮮な味。病み付きになりそう。

 

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 『お昼ごはん』

  『湖北の恵山菜たっぷり まごころ弁当』

  組合の女性の方の目は輝いている。生き生きとされている。グループ長の方の年令を

  お聞きしてびっくり。感動しました。

  いよいよお弁当である。

  ここ甲津原でとれたものが彩られている。法事のお昼にも使っていただいていると聞き、

我が家でもと思うが、指導員の高木さんからタイムリーなコメント。

  「ここ、甲津原の空の下で食べているからおいしさも出るんですよ。」

  確かに。ここで食べてこその食材であり、料理である。

  作り手の顔、思いがいかに重要なものか教えて頂いた。

  (採算がとれていることにも驚きでした。たくさんのがんばりがあるんだろうな。)

 

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  『移動の車中』

  バスのなかで高月を中心とした地元の話をする。

  緊張! こんなことを思いつかなければよかった。後の祭りである。

  合いの手を入れていただいた三宅さんありがとうごじました。

(次回の地元、説明がんばってください。)

フォローをして頂いた西島さん、助かりました。

  

  

  『大規模農家による「環境こだわり栽培」の現場へ行こう。』

  広大な水田の中の作業所。作業所というよりは研修所。

  モットーは、1に掃除、2に掃除、3,4、がなくて 5に掃除。

  綺麗である。農作業所のイメージではない。

この綺麗さが、水田経営にもいかされていると思う。お話頂いたとおり、

品質管理を徹底されていると実感した。森川さんの水田は誰が見てもわかるだろう。

ごはんは13食食べても、飽きないのに消費がすすまないのはどうしてか。

  松本さんより、補助金に関しての質問。鋭い質問!

  森川さんからの返答からは、真意を測ることはできないが、

  私たちには、測りしれない苦労があることがわかる。(米の字の通り、88の苦労があるそうだ。)

  それでも、水田管理を頼まれたら断らないとのこと。器の大きさを感じる。

すばらしいです。

 

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 【大戸洞舎ゲストハウスで地産地消スイートタイム】

  ゲストハウスに入れて頂く。ここは下山田?という雰囲気である。落ち着く。

  頂いたデザートも「おしゃれ」という一言が似合う。

  お金を掛けないで、手を掛けましたとのこと。これまた、すばらしい。

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  今日一日を通して、消費者の声を聞きたいとのこと。

  消費者として、応援できることはその物(野菜、お米、・・・)を購入するという意見あり。

  価格、品質、広告以外にも売る価値がきっとある。

  

  森川さんに質問した補助金に関して・・・

  補助金が、農業の育成を阻んでいることの一因であることは確かだと思う。

  でも、それを今すぐ、断ち切ることはできないとも思う。

  (甘い考えかもしれませんが)

  また、農村を維持することも、いろいろな面が多様化になって難しい。

  

  一つの解決方法は、生産者(現場)と消費者(現場)の距離を

  短くすることだと思う。この講座で生産現場を知ることができました。

  知ることで生まれた新しい思い。

  その思いを別の人に伝えることが大切だと思いました。

  この講座での出会いを大切にし、

  まずは新しい一歩を踏み出すことだと思います。

  

  このレポートは、「Decoボコ 創作隊」のメンバーから意見を収集し、

  隊長の平川がまとめました。メンバーの皆様ありがとうございました。

  今後の講座のなかで、意見をお聞かせいただければ幸いです。

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