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2018年4月12日 (木)

H29年度こだわり滋賀ネットワーク支部活動成果発表会レポート その2

    その1で前述しました活動成果発表会の後半をご紹介いたします。
こだわり滋賀ネットワーク団体会員からの取組紹介がありました。
 まず、心に残る本づくり サンライズ出版株式会社(彦根市)の
専務取締役岩根治美さまからお話を伺いました。
サンライズ出版さんのファンでしたので、お話をお聞きするのを
とても楽しみにしていました。

Photo

かつて「淡海文庫 28 湖魚と近江のくらし」(滋賀の食事文化研究会
2003
)を読んで以来、淡海文庫を滋賀を知ることや滋賀の文化
を知るための手掛かりにしていました。
サンライズ出版の淡海文化を育てる会の会員だったのです。
今年も入会します!
滋賀県の食や農に関する書物も数多く出版されています。
早速、大津・高島の支部長さんも本をご一緒に求められました。
淡海文庫は印刷も美しく、センスの良いカバーに惹きつけられて
読みたくなります。それもそのはず、
創業者岩根豊秀さんが画家
になりたかった方だったというのにもうなずけます。

★淡海文化を育てる会について、詳しくはコチラ↓をご覧ください。
http://www.sunrise-pub.co.jp/ohomibunka/
 

 次は平和堂さんの「平和堂の青果課が展開するブランド
箕浦啓太氏のお話です。
まあ、こちらもすごかったです。ここまで青果に真摯に取り組まれて
いるのですね。 そのマーケッティング、分析力。さすがです。

Photo_2
昨日も今日も平和堂さんに買い物に行きました。毎日の生活を支え
てもらっています。

「輸入野菜も生産国の高度成長により原価が上昇。
まだまだ環境こだわり農産物の一般消費者の理解度が低く、
生産者への支援が必要。
アメリカ等に比べ、オーガニックの展開が日本は出遅れている」
とのお話でした。

最後には以下のようにまとめられました。

♦消費者のニーズ

  鮮度・安心安全・安定生産・値頃
♦農家さんの現状

  高年齢化・生産コスト高・天候


平和堂として

♦自主基準(PB)のこだわり農産物の拡大
♦更なる地場野菜・コーナーの拡大

♦三方良しの考え方での仕入れ
(売り手良・買い手良し・世間良し)
shine

次に会員間交流が始まりました。
みずかがみ等のご飯の食べくらべ、ご用意が大変だったと思います
が、紙皿にスマートにのせていただいていました。

Photo_3
各支部の特産品も並べられています。

Photo_4

愛彩菜、そのフリルの口触りが爽やかです。特産のドレッシング
でいただきます。東近江支部も心を込めて色々用意して下さって
いました。大津・高島支部の支部長さんの蕗味噌も美味しいです。
皆さまありがとうございました。

 

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