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2019年3月19日 (火)

伊賀上野ウォーキング~忍者と芭蕉の城下町~

春らしく暖かな日、三重県の伊賀上野
で例会があったので出かけました。
芭蕉は大津、堅田とも縁が深いですが、
ここは芭蕉が幼少の頃過ごした故郷です。
電話ボックスも生誕300年を記念して
建立された上野公園の俳聖殿に模して
あります。
Jpg
空襲を免れた城下町には、貴重な
歴史的建造物が幾つか残っています。
明治33年(1900)建築の旧三重県立
第三中学校本館は、大きくて立派な
白鳳門から入ります。学校の方に校内
を案内していただきました。
Photo
ふんだんに使われた木材による廊下
は足に優しいとの声。教室の高い
天井まである大きなドアは分厚い板
で出来ています。文豪横光利一が
下宿して通った校舎の重厚な佇まい
に圧倒されます。
今も使われているので明治校舎が
生きています。
📷
国史跡藩校の旧崇廣堂(すうこう)
は、江戸時代、伊賀・大和・山城の
領地に住む藩士の子弟のために建て
られ、創建当時の講堂などがあり
ます。広い座敷には学んだ子弟達の
緊張感が漂います。
Photo_1
 旧小田小学校へ向かう途中、
大坂城に次ぐ高さを誇る伊賀上野城
の見事な高石垣が見えました。
忍者も登れないでしょうね。
🎶
明治14年(1881)建築の旧小田小学校。
玄関のポーチの上の白いバルコニー
も瀟洒です。
Photo_2
2階は近代初等教育資料展示室に
なっていて、燭台付きのピアノや
懐かしいオルガンもあります。
楽器も触らせていただける生きた
展示室です。
🚃
伊賀鉄道乗車もコースに入っていて、
忍者の人形が座席の棚に潜ませて
ありました。

<今回の学び>
教育の場であった歴史的建造物も
活用され、現在に生かされている
町でした。

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