« 2019年9月 | トップページ | 2019年11月 »

2019年10月

2019年10月26日 (土)

「環境こだわり米の生産を学ぶ」講座体験レポートその2@朽木

ニュースで水害の惨状を見ました。
農業の被害も大きいですね。
お見舞い申し上げます。

さて、「環境こだわり米の生産を学ぶ」
講座の朽木行の続きです。

Photo_20191026220001 

本講座の行程

朽木富田さんほ場にて
  ・環境こだわり農業取り組みについて
  ・田んぼの学校取組について

昼食 山菜じゅうべえ
    ・環境こだわりうどの栽培について

道の駅朽木新本陣

大津駅解散

🚌 🚌 🚌

大津駅を発車したバスは進みます。
ススキの原の向こうに古民家が見え初め
12
時前、23名の参加者は目的地に到着。
朽木、富田純大さんのほ場です!

Photo_20191026220601

10月5日はまだ暑い日が続いているのに、
朽木は爽やかな風がそよいでいました。
夏でもクーラーがいらないとか。

富田さん、農業大学校を出られた20代で、
平成28年に就農。
針畑地域6集落は高齢化、過疎化する地域で、
農業の担い手が20名、
富田さんは貴重な存在です。
針畑で4.7ha、地域の水稲作付面積の
半分近くを担い、
立派なお米の乾燥機を
3台も設置されています。

Photo_20191026221401

気温の低いこの地で富田さんのお米は
とっても美味しいと評判だそうです。
良心的なお値段にされています。
「僕には分からないですけど、
 美味しいと言われます」と謙虚な方。
小学校でもち米作りも教えて
いらっしゃいます。
小学校の給食も高島産こしひかりです。

夜露や温度差で、いもち病にも遭遇。
そして何より獣害には勝てません。
防御柵も長くなるとボルトが下がります。
獣害の現場では、網が破られお米の穂が
食べられていました。

Photo_20191026222101

さて、お楽しみのお昼です。
「山菜じゅうべえ」さんでは
ジビエで熊、鹿、イノシシ肉がお皿に。
一瞬、参加者は熊と聞き息をのみました。

花山椒も量があります。ミョウガ、
ウドの大きな葉の天ぷらが美味しい!

参加者は古民家を想像してたのですが、
神戸からのコンテナで作られていました。
ご主人が作られた思い出の積雪に耐える
コンテナハウスです。

奥様は料理の手を止め、
栽培する山菜の事、野草茶のこと、
猟をなさっていたご主人のことなど
惜しみなく語ってくださいました。
うど、山椒、ミョウガは鹿の好物とか。

これといった農業特産物がない朽木村で
昔から作られてきた寒うど

寒ウドは、無農薬で栽培。
「虫は放置すると、天敵が現れ、
 共生状態になり虫の発生は
 自然に抑えられていきます。」
(「じゅうべえ」HPより)

素晴らしい取り組みです。
山ウドの葉茶なども堅田の米プラザで
販売。

毎日農業記録賞優良賞受賞作文も
書かれています。
強く生きられるそのお姿に
勇気を頂きました。

Photo_20191026215601

一面の環境こだわりうどの栽培を見学。
次は道の駅朽木新本陣です。お土産タイム。

Photo_20191026223101

鯖寿司もへしこも美味しかったです。
ブランド推進課の方々にも
お世話になりました。
感銘を受けた忘れられない講座です。

 

 

| | コメント (0)

2019年10月21日 (月)

「第10回愛荘66かまど祭」開催!~秦荘やまいものバーガー販売~

 かまど祭は、愛知川町と愛荘町が
合併した折りに、それぞれの町の
祭りを一緒に始めたのが始まり
だそうです。 ✨

町を盛り上げようと、商工会が
イベントを開催されています。

「愛荘66かまど祭もお陰様で
10周年になります。今年はさらに
新元号『令和』を迎え、
『令和だョ!全員集合!』🎶
を合言葉に、愛荘町の魅力を
結集してお待ちしています!」

第10回愛荘66かまど祭
開催日:令和元年1027日(日)
    9時30分~16時まで
場 所:愛荘町立福祉センター
    ラポール秦荘一帯
   (愛荘町蚊野2978-1)
最寄り駅 愛知川駅 

内容
15全日本ひも相撲選手権
 おとなの部・こどもの部 😖
 ~柔よく剛を制す、剛よく柔を断つ~
 地場産業の麻糸で出来たひもを
 片手で引き合い押し合い、
 相手を台の上から落とせば勝ちです。

物産展 
 新規出展多数
 愛荘うまいもんグランプリ開催!🍴  
  投票いただいた来場者にも抽選で
  「豪華国内温泉旅行」が当たります。

フリーマーケット
  
~お宝発見だョ!全員集合!~
・特産の「秦荘のやまいも」使用の
 「愛荘66バーガー」を販売します。

 興味をそそられるひも相撲、また
キッズ向けアトラクションもあるので、🎵
子供からお年寄りまで
楽しめるイベントです!

お問合せ
愛荘町商工会秦荘支所 0749-37-3951

 

 

| | コメント (0)

2019年10月11日 (金)

「環境こだわり米の生産を学ぶ」講座・体験レポートその1@朽木

 明日の台風襲来、
無事を祈るばかりです。
さて、不安な夜ですが、
先日の「滋賀の農業まるごと知っ得」講座
のレポートです。
目的地:朽木富田さんほ場
    /山菜じゅうべえ
           /道の駅朽木新本陣
Photo_20191011222101

*朽木・針畑目指して
 早かったかなと思ったのですが、
講座の集合場所、大津駅裁判所前には、
既に県バスの前に参加者が並んでいます。

9:30出発! 🚌

食のブランド推進課の森野さまより、
NHK連続朝ドラ「スカーレット」で
甲賀に注目が集まるので、滋賀県の
農産物や環境にこだわった農業を
知ってもらうよいチャンスです等の
ご挨拶がありました。

オーガニック近江米
(計10トンの限定販売・予定)
この秋デビュー!!
イオンでも発売中!のお知らせも。

車内はお喋りの花が咲いています。
伊香立辺りから、車窓の風景に
目が外せなくなりました。

彼岸花の群生、色づいたの木
朽ちた風情のバス停を通り
花折トンネルも過ぎ、
金属屋根にカバーされた藁葺の古民家
幾つも遭遇します。
壁には「水」の文字が。
山は杉が多いです。
河原には庭石向きの石が
ゴロゴロあります。
牛の鼻?トンネル、行者山トンネル、
坂下トンネルなどを抜けて行きます。

葛川です。「家族留学募集中」の看板。
鮎茶屋、キャンプ場、
べんがら格子の家、つり掘り、
ススキ原、茅葺きの廃屋が
車窓を流れてゆきます。

はや、11時を過ぎバスはまだまだ
走り続けます。 🚌
朽木針畑地区へのルートは、
最初の予定が変更されて、
安全の為、遠回りのコースになりました。
これは本当にありがたいご配慮です。

なので、覚悟のなが~い道のりです。
だんだんTV「ぽつんと一軒家」ほどでは
ありませんが、ずっと山の中の道です。
横はほとんど崖、対向車が来ないことを
祈りつつ、アームレストを持つ手に
力も入ります。

まだまだですぅ。🔜

 

 

| | コメント (0)

2019年10月 7日 (月)

あやのわいわいフェスタ~甲賀の薬草茶試飲と石臼挽き自家製粉十割そば~行って来ました!

Photo_20191007082401

 くっきりと晴れた日、向かう途中の
三上山もクリアーに見えます。 ☀
水口宿のひと・まち・街道交流館
(甲賀市水口町八坂7番4号)は
「東海道浪漫歩行2019」で
賑わっていました。

美しい日本の
歩きたくなる道500選認定コースです。
大勢のエネルギシュなウォーカーが
集結していました。

まずは、交流館をのぞかせて
いただくことに。
エントランス前の
信楽焼のガーデンセットが
アクセントになっています。
Photo_20191007082601

この施設は、「水口宿を中心とした市の
歴史・文化や観光情報を発信するほか、
特産品等の紹介や講演会・イベントの
開催などを行っています」。
中に置かれた塗りの古い箪笥、
素敵な存在感があるなあ。
納戸に押し込んである我が家の
塗りの箪笥も出して飾りたくなりました。

水口かんぴょう
も飾られています。
こだわり滋賀の講座でくるくると、
かき氷機みたいなので
むいたことがありましたね。

Photo_20191007084201
 
 外では水口囃子が演奏されています。 
以前CDを買ったような記憶があります。
お囃子のBGMでまるしぇを散策。 🎶

さて、お目当ての帽子山さんの
薬草茶の試飲に。
お薬の町の伝統を感じます。   ☕

「甲賀市で栽培、採取した薬草を
ブレンドしました。
ヨモギ、ドクダミ、カワラケツメイ、
スギナ、カキドオシ、オオバコ


美味しいお味でした!後味もソフトなので
常飲できますね。(写真はトップに)
身近な土手や山野に自生する野草から、

優しい飲み物が作れるなんて。
身体にもいいのも嬉しいですね。

Photo_20191007084501

石臼挽き自家製粉十割そば
夢創庵さんの御蕎麦を頂くことに。
これも美味しいですわ。
お箸もいいのをお使いです。
乾麺で作る我が家のと違ってさすがです。
夢創庵さんのご主人が湯がく間、
評判通り奥様が愛想良くして下さって
雰囲気もいいお店でした。

こうかの情報まるっと配信!
ローカルインターネットラジオ局
甲賀まるっとラジオ」。 🎤
「甲賀のローカルな魅力を発信したい!
地域で活動している人や
文化をもっと知ってほしい!」
と立ち上げられた人気のラジオ局。
忙しくインタビューに回って
おられました。

| | コメント (0)

« 2019年9月 | トップページ | 2019年11月 »