ラオス湖魚料理の会~こだわり滋賀ネットワーク大津・高島支部~11月開催
寒くなりました。
でもホットなイベントのご報告です。
こだわり滋賀ネットワーク大津高島支部
では「湖魚をラオス料理で味わおう」
と11月30日にラオス料理でご活躍の
小松聖児氏に料理法を教わりました。
スリリングで楽しい調理法だったとは
江副さま(前支部長)の素敵なご感想です。
ウシガエルもあります。
美山のイナゴも。
まな板の上には琵琶湖のなまずが。
平畑支部長によりますと、今回なまず
以外の湖魚が手に入らなかったとか。
多彩な材料でお料理美味しかった
そうです。
レモングラスなどのハーブも豊富ですね。
反響があって
セタシジミのスープ(オホーイ)や
さつま芋のデザート
(ナムワーン:ココナツミルクぜんざい)
が好評のレシピで同支部グループLineに
掲載されています。
小松氏の活動を応援されている内田さまの
お世話で小松氏の料理教室が開催されま
した。
京都新聞(12月3日)にも小松氏の
「ラオス料理で湖魚食盛んに」の記事が。
ブログ担当者も目にしました。
カラー写真5枚と共に紙面に大きく掲載
されていました。⛵ ⛵
副タイトルも
「京の男性 未利用魚で魚醤も完成」
「漁業衰退に危機感『多用な使い方
示したい』」とあります。
琵琶湖の漁業を守るため同支部の皆様も
応援と協力をされています。
平畑様はじめ、支部の皆様
素晴らしいイベントのご報告を
有難うございました。
江副様お写真も有難うございました。
| 固定リンク
コメント