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2023年4月 8日 (土)

「春風マルシェ」レポート~堅田 浪の音酒造にて~

 先月大津市堅田にある老舗、
「波の音酒造」さまのマルシェを訪れ
ました。会場は重森三玲作庭のある
余花朗邸です。何という贅沢な設定の
マルシェでしょうか!

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玄関へのアプローチ、
山科にある山縣有朋公の無鄰菴を思い起
こさせます。

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玄関。高浜虚子揮毫の額。
備えられた靴を入れるビニール袋を
前に来られた方が渡してくださいました。

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お座敷ではアクセサリーやクッキー、
布雑貨、籐細工など若い方々の出店で、
爽やかな雰囲気です。
廊下、インテリアの布の色調が草木染の
ようで、ご趣味が偲ばれます。

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重森三玲が愛でたという灯篭。
シンプルな美しさです。
垣根の向うにびわ湖が見えます。

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奥の洋間にカフェコーナーがありました。

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連れは桜餅とおはぎのセット、虫歯予防
のため筆者は珈琲をお願いしたのですが、
びわ湖の形のクッキーが添えられていま
した。
お値段も控え目になさっています。
美味しいひと時でした。
丁寧にサーブされて、このマルシェには
何よりも和やかな会話があります。

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お目当ての酒粕パン、一番に。
トースターから、いい香りが漂います。
お酒が飲めなくても好きです。

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黒いドットの入った酒粕で、酒粕ケーキを
焼きました。自家製の柚子と金柑ジャムを
砂糖代わりにして。

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レシピは200gの小麦粉に50gの酒粕です。
美味しくてよく作っています。

 

余花朗とは御当主の先々代が、虚子の
お弟子さんで、その俳号だったようです。
お店の佇まいや、余花朗邸の調度も主張
する物ではなく、ゆかりの絵や書も
さり気なく飾られています。

御盛況で、キッチンカーには列に並ぶ
お客様の姿もありました。

200年余続く酒造と
余花朗邸という堅田の誇る文化資源に
触れることが出来たマルシェでした。
ありがとうございました。

 

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