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2023年11月

2023年11月29日 (水)

「滋賀の環境こだわり農業のこれから」~井出県立大学学長を囲んで~秋の大津・高島支部活動その2 

10月7日、こだわり滋賀ネットワーク
大津・高島支部 秋の支部活動その2、
「滋賀の環境こだわり農業のこれから
~井出県立大学学長を囲んで~」が
開催され、大勢の方々が参加されま
した。
会場は古民家のクウ・フランさんです。


✭井出県立大学学長を囲んで✭

内容
午前
環境こだわり農業のこれから
 ランチタイム
午後
グループ討論
発表

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「滋賀の環境こだわり農業のこれから」

○環境こだわり農業の取組みの高度化
 農薬・化学肥料不使用、JAS有機

○環境保全型農業の取組面積が耕地面積
 に占める割合
 滋賀県は群を抜いて全国一位
 (2017迄)
 
などを学びました。

課題として、こだわり農産物の認知度を
さらに高めることCO₂削減への取組み、
オーガニック農業の推進等が挙げられ
ました。

ランチタイムです。
大勢参加なのでお手伝いしましょう。

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カレーライスも新鮮な野菜サラダの
ドレッシングも凝っておられて美味
しいです。
デザートの手作りアイスクリームに
みんなが美味しい~!!

午後です。
Photo_20231129001201
グループに分かれて、意見交換をしま
した。活発で熱心な発表風景です。👇
 Photo_20231129001601

その後、井出先生にアドバイスを頂き
ました。

滋賀県が環境保全型農業の取組みに
ひいでているのは、琵琶湖の存在
あるからと言われたのが心に残りま
した。
とってもソフトに分かりやすく御講義
して頂きました。

スーパーで、環境こだわり農産物の
シールをチェックしよういったご意見
もありました。
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こだわり滋賀ネットワークの会員でも
ある井出慎司先生、素敵なご夫婦です。
これからもよろしくお願い致します。

皆様ありがとうございました。

 

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2023年11月23日 (木)

秋の味覚「むかご」~減農薬、無農薬の取組み~道の駅アグリの郷栗東にて

栗東の「道の駅アグリの郷栗東」へ寄っ
た時、珍しい「むかご」を見つけました。
ヤマノイモのツルの付け根にある球根で
すが、茎の一部が太ったもので、種や実
でもないそうです。
秋の季語にもなっています。

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栄養価が高く、カリウムや鉄分、
マグネシウムが豊富に含まれているよう
です。毒性のある他の植物のムカゴには
気を付けてください。

参照:インターネット
   「オリーブオイルをひとまわし」

むかごご飯にしてみました。
すり鉢に入れ手で押さえまわして皮を
はがしました。
初めてでそんなに取れなかったです。

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昆布の出汁、お酒、塩を入れて炊きま
した。かすかにほろ苦くて、美味しかっ
たです。

**~**~**~**~
エコーファーム 谷口健與さんのもの
です。
令和2年、3年滋賀県果樹品評会では
栗東いちじくで1になられて
農林水産大臣賞受賞者です。
今年は環境こだわり農産物のいちじくは
2位の方です。
Photo_20231123175101

昨年秋谷口様の下田茄子、桑の実ジャム
を、当ブログでご紹介致しました。
懐かしい日本の食文化をいつもありが
とうございます。
いづれの作物も無農薬、減農薬で頑張っ
ておられる生産者さんです。

Photo_20231123165001

エコーファームのピーマン、甘とう美
人も減農薬のが手に入りました。
生産者さんと消費者は信頼という絆で
結ばれていると思います。

 

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2023年11月10日 (金)

日映志賀コンポストセンター見学~大津・高島支部 めっけもん探索~

こだわり滋賀ネットワーク大津高島支部
は、秋の企画も好評で無事終了
さらに11月1日には有志の皆様が、
日映志賀コンポストセンター見学に行っ
て来られました。
Photo_20231109235201
江副美和様(元支部長)によるその詳細
なレポートを頂戴致しました。
江副様有難うございます。
食と環境への熱い思いのこもったご報告
です。

レポートの要約 (by ブログ担当)

旧志賀町では、2008年より大津市の
補助で希望者の家庭の生ごみは堆肥
にして返されていましたが、昨年から
家庭の生ゴミは回収されていません。
それは行政や住民の協力なくして
難しく、現在は事業系の生ゴミや剪定枝
の堆肥化に限られています。
堆肥化は発酵に時間(3か月位)と手間
が必要です。

画像をクリック、拡大して
以下、レポートをご覧ください。

その1
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その2
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1_page0001

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ブログ担当もかつて畑でコンポストを
設置。台風の時は、ふたが飛び、追い
かけました。地面の底からイタチか
アライグマに掘られたこともありま
した。
やっぱりプロの方は完璧ですね。

**~**~**~**~**~**~

事務局様より嬉しいお知らせです!!

(株)日映志賀様が(同支部の訪問
一週間後に)団体会員入会のお申込み
をなさいました。

ご見学参加の平畑支部長様はじめ皆様、
日映志賀様のご協力・ご入会
ありがとうございました。

 

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2023年11月 4日 (土)

妹子の小野神社で「しとぎ大祭」五穀豊穣を祈る~餅のルーツ、しとぎ餅~

 大津市小野にある小野神社では
小野妹子の御先祖が、日本で初めて
餅つきをしたと伝えられています。
菓子作りの神様として菓子業者さん
からも広く信仰されているそうです。
J
R湖西線和邇駅下車徒歩20分の所に
ある格調高い清々しい神社です。

(写真は当ブログ担当がお参りした時
 のものです。2020
202010

 小野神社では今年も11月2日に
しとぎ大祭がとり行なわれました。

こだわり滋賀ネットワーク大津高島支部
会員、内田泰子さまが、しとぎ大祭を
写真と共にご紹介下さいました。
ありがとうございます。
湖西の素晴らしい食の民俗文化ですね!
以下、ご紹介文と貴重な写真をご覧下
さい。

初めて菓子、餅を作られたとする
小野神社、11月2日しとぎ大祭が行
われます。1200年来伝承しその年の
12人衆が全て担当する。

Photo_20231103174701

 神社内水田で収穫された餅米を前日か
ら水に浸し生のまま木臼でかためたもの
しとぎ餅です。これをの藁で包ん
だものがしとぎです。

Photo_20231103175202

 12時から町内に笹で12個のしとぎが
吊るされ五穀豊穣を祈る陽祭りが始まり
ます。太陽の恵みを受ける行事で集まっ
た人達に配られます。

Photo_20231103175201
「餅粉で作ったしとぎ餅は全国見られ
ますが、元祖のままお祭りしているの
は小野神社だけです。是非お参りして
下さい」
Photo_20231103175701Photo_20231103175702

「昔、山仕事に行く時腰にぶら下げた
しとぎ餅をあぶり、笹の葉をちぎって
お茶
にして昼食にしてたそうです。

フライパンで焦げ目つけ甘味噌で試食。
蒸したお餅とは違う素朴で香ばしい美味
しい食だと思いました」

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同支部では会員の皆様が、このように
食と環境への問題意識を持って活動して
下さっています。

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