カテゴリー「産地応援!」の記事

2009年5月18日 (月)

[お知らせ]栗東 東坂 中井さんちの田植え 

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写真は去年の田植えの模様。

どーです。まこちゃんいい笑顔。

栗東東坂の中井さんの田んぼの田植えは今週23日(土)です。

去年、ご縁があって県内で英語の先生をしている外国人の皆さんも参加してみんなで苗を植えました。
日本人だからと言って上手いとは言えない自分が残念なところヾ(´ε`*)ゝ 。

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おまけに今日日外国人の方もお箸も上手に使えるし、ふなずしだって平気。
日本人が日焼けを嫌って帽子に長袖、首巻きで陽に当たりまいと重装備なのに比べ、短パン、タンクトップ姿で日光welcomeだったのが印象的でした。
セイラム・ウィラードさんはすぐ近くの御園に住んでいる英語の先生。この時初めて地域の農家さん達と知り合ったわけですが、この後の1年間私たちと一緒に農作業をしたり、三味線を習ったり、イベントを企画したりと様々なお付き合いができました。
もうすぐ任期を終えてこの夏、自転車で日本縦断という大イベントを最期に帰国されます。
すべては去年のここの田植えが始まりでした。
今年もお米の一年が始まります。

日時:5月23日(土) 午前10時開始

場所:栗東東坂の中井さんの田んぼ
    →地図はこちら
電車で来られる方は9時半に草津駅西口ボストンプラザ前に迎えに行きます。

お申し込み、お問い合わせはこちらまで

参加費:800円(ランチ付き)

持ち物:田植え出来る服装、泥だらけの足に履くビーチサンダルとかあるといいと思います。タオル。

田植えのあとは手打ちうどんで釜揚げランチ。
(先日、中井さんトコでうどん打ちの特訓受けましたrock

ミュージシャンもしているセイラムさんがライブもしてくれるそうですよ~。note

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2009年5月13日 (水)

[お知らせ]ハウスの美術館!生産直売 栗東東坂花き園芸組合

Photo054栗東東坂。
中井さんの田んぼでわたしら田植えや稲刈りもするし、土曜の朝はあぜで開かれる朝市に朝ごパン食べにいったりします。
朝市のメンバーでもある東坂花き園芸組合の竹村さんトコで野菜や花の苗、そしてイチゴを直売中です。
日時:4月15日~6月15日 8:00~18:30
場所:栗東市東坂206 竹村 telephone077-558-1734
地図はこちら

田んぼの中のビニールハウス。
トレセンのある御園交差点から石部方面に走ると幟が立っていてビニールハウスが見えます。

Photo050*野菜
メロン、ズッキーニ、オクラ、ゴーヤ、そうめん南瓜
とうがん、とうもろこし、ハーブ類

*野菜苗 60円~、トマト 桃太郎、ナス 千両2号
キュウリ 青長系、ミニトマト

*花苗 60円~、ベゴニア、サルビア、マリーゴールド
ガザニア、千日紅、日々草、アスター、ヒマワリ、百日草

等々、沢山のお花や苗が。

  Photo052_correction  
でも、私の目が釘付けになったのは、ハウスにズラリと貼られている野菜の絵。
段ボールに描かれた商品のPOPなのですが、
まるでビニールハウスの美術館というカンジ。
ご主人の竹村さんが描かれたそうです。
まぁ~、すてきやわぁ~happy02
力強いタッチでお野菜の顔をしっかり描き、
料理の仕方や色、種類についてなどコメント付き。
お野菜が愛しくなる竹村画伯のミニ美術館。
その画伯が段ボール書道(?)スタイルで強く強く訴えるメッセージ。それは、
「 深 植 え す る な !! 」

Photo053みなさん、そういうワケでくれぐれも深植えにご注意を。

奥さんもとても朗らかな方で、はじめてお伺いしたのに気さくにお話しできました。
9月にはイチゴを植えるイベントを計画されてるそうです。

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2009年4月23日 (木)

桜づくしーおそばの会@ぎゃらりぃ善右衛門

Cimg67252009年4月12日(土) 守山 ぎゃらりい善右衛門

はじめまちて。
ももともうします。
2ヶ月ほど前にうまれまちた。
一年ほど前にはパパもママも滋賀に縁もゆかりもなかったのに、
なぜだか、アタクチ、琵琶ッ子として生を受けました。
ふしぎでふしぎでいつも「なんでやろ~?」てな、顔をしています。
今日はおそばの会だって。

Cimg6724_1初めて会う人ばっかりなのに、み~んなアタクチの事、知ってるの。
なんで~????
おそばもオイしそうだけど、アタクチにはママのおっぱいのほうがいいわ。
ま、ママに精出して食べてもらってアタクチはおっぱいからおそばをいただくとするわ。


…と、東京から引っ越してきた友人夫婦も一年Photo013の間に家族が増えて二度目の春です。

ここ最近ずっと晴天でお花見も終盤。
善右衛門さんの側の野洲川河川敷の見事な桜の下は一年で一番賑やかなシーズンです。

おそばはもちろん美味しいのでオカワリもいただいたのですが、セットの桜のおにぎりを口にしてアッと思わず声が出ました。
ふわんっと香る。
これは桜の香り。
あれ?
満開の桜の下で、花の香りを意識することって私はあんまり、ほとんど、ないのに、
いま、口にいっぱい広がる香りを間違える事なんて絶対ない。
  cherryblossomcherryblossomcherryblossomcherryblossom 桜 ・ 桜 ・ 桜!。cherryblossomcherryblossomcherryblossomcherryblossomcherryblossom
お日様をいっぱいあびたお米で炊いたご飯に塩漬けの桜。
お口の中で満開。
強い主張はないけれど焚きしめたように空気を暖かくしてくれるような優しい香り。
桜が日本人に愛されるのは控えめなこの香りもあるのでしょうね。
薔薇飯とか、クチナシ飯とか、キンモクセイ飯とかは、、、こういう食べ方はしづらいですわねぇ。

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2009年4月10日 (金)

[お知らせ]おそばの会@ぎゃらりぃ善右衛門さん

Cimg2292 今年も守山のぎゃらりぃ善右衛門さんで「おそばの会」。
栗東の農家中井さんとおそばの伝道師チーム(!?)が今年も美味しいお蕎麦を打ってくださいます。
善右衛門のオーナー津田さんによると善右衛門さんからすぐ傍の野洲川の桜も満開とのこと。
最近このブログにも「善右衛門」や「おそばの会」で検索されるようになってきたのでご案内。
満開の桜と打ち立てのおそばで
気持ちいい一日になりそうです。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~
2008年4月12日(日)
ぎゃらりぃ善右衛門
守山市笠原702
telephone077-582-6037

参加費:1200円(お茶、お菓子付)
時間: ① 11:30~
    ② 13:00~
    ③ 15:00~
要予約。
各回先着30名様限り


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2009年4月 9日 (木)

近江牛を語る

Cimg2477ちょっと前の話になりますが、 県内の近江牛の生産者、小売り業者さん達との交流会に出席しました。
いいのでしょうか。
近江牛について語り合うってのに私、近江牛食べた事ないんです。
試しに周りの滋賀県民に聞いてみたところ近江牛は自分では食べないが、贈答用には喜ばれる、とのこと。
私の知る近江牛の情報といえば「値段がお高い」ということのみ。

十ン年前、初めて沖縄を旅した時、小さな食堂でビーフカツレツ定食を食べました。セットでたしか400円台。
更に、「平和の礎」の近くのレストランで食べたビーフステーキはまさにジャイアント馬場のワラジのようなサイズで分厚く、しかし、値段はライスとスープなどセットで1600円。
「やっすぅー」!!

その夢のようなステーキの値段は米軍基地を置く沖縄への輸入牛肉免税という特典だと聞きました。
複雑な気持ち。
とはいえ、そこで初めてアメリカと日本の牛肉の値段の違いを実感したのでした。

今回の近江牛の生産者、小売業者さん達は見るからに「近江牛極めてこの道ン十年」?といった重鎮のオジサマ達がずらり。それと、県庁の方とJAの直売所&食育レストラン「おうみんち」の方。


あぁ、もう、最初っから言っちまおう。
「私、近江牛の味、知らないんですよー。」

幸い、というか、さすがにというか、共に消費者として参加したスーパーバイザーの成田さんが、こだわり滋賀ネットワークがどんな団体であるか、そして故郷の鹿児島の酪農の状況やお肉の質、近江牛の感想など様々について朗らかに語って下さり、固かった専門家の集まりの空気が和む。

「近江牛ってどういうお肉なんですか?」
「えーと…」
いまさら、な、基本的な質問にちょっとオジサマ達はとまどったのかも知れない。

色んなお話を聞いたのですが、一番インパクトあったのは「近江牛の脂は融点が低い」他の牛肉よりとろける、ってお話。
そのとろけるお肉は確かに値段が高い。
滋賀県は今もあちらこちらで住宅地が造成され、駅前にはマンションが林立する。
人口が増えるにつれて、臭いのかなり強い牛舎は増やすどころか今の規模の維持さえ難しくなってきているそうです。
近江八幡では大中(ダイナカ)の牛の臭いが近江八幡の駅にも十分届くぐらいだそうですから。
他府県のブランド牛にも価格で勝負できないのは小規模でやらざるを得ないコスト高経営だから。
それでも近江牛の文化を次世代に繋いでいきたいという近江牛関係者の皆さん。

お肉の情報はお肉屋さんにある。
けれど、今やスーパーでパック詰めされたお肉の中から選ぶだけになってしまった。
お肉屋さんは嘆く。
お客さんとどう向き合っていけばいいのか。
入ってきたお客さんに話しかけても無言でショーケースの肉を見回しただけで出て行ってしまう事もあった。
お肉屋さんは新鮮さにこだわっていた。
「うちは、注文されてから肉を切るんですよ」
だからショーケースにはそんなにお肉は出さない。
お肉屋さんとコミュニケーションを上手にとれば、高いどころか安上がりになる事だってある。

でも、私には無言のお客さんの気持ちも分かる。
何も知識もないのにお肉屋さんと差し向かいで話すのは緊張する。
そして面倒くさくないスーパーに行ってしまう。
滋賀県内ではお肉屋さんをあちこちに見かける。
けれど、目的もなくてはちょっと立ち寄り難い。

Cimg6622途中、休憩の間に参加者のお一人が「うちで作った」と、紙の袋に干し柿を2つ入れたのを配ってくれました。
きれいに白い粉をかぶった美しい干し柿はそれはそれは美味しかった。
私たちが感動する「滋賀」はこういう所なのです。
当たり前で、なんでもない「古くさい」事。
日常を丁寧に暮らしている事がこの干し柿から見えるのです。
私と成田さんは二人で「こういう所がいい所なんですよ!」と力説しました。
たとえば京都のような雅びな華やかさは滋賀には少ないけれど、
滋賀の地道で職人気質な実直さや謙虚さはそれに負けないくらい美しさを沢山持っている。
ただ、滋賀の人にとっては空気のような事であり、その価値は時々見捨てられている。
もったいない、と思う事がある。

近江牛の話を色々聞いて、消費者ともっと関わる機会があれば双方どちらにとっても新鮮な経験になると思いました。
今回、業者の方もきっと「え?こんな事が?」と思うような些細な事に私たちが驚いたり、感心したりしてたのは意外だと思われたのではないでしょうか?
「こだわり滋賀ネットワーク」として十分貢献できる所でもあります。

近江牛の将来のビジョンを、という質問に対する答えは曖昧で、何も見えなかったのですが、
業者の方のみにその答えを求めるものではないのだろうと思いました。

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2009年2月11日 (水)

三年寝太郎は今・・・〜大戸洞舎meets愛のまちエコ倶楽部

2009年1月24日 晴れ!
Pic_odo0

新快速でGO!

近江八幡辺り。
春は近いわっnotes



Pic_odo1

そのまま40分ぐらいでコレ。
湖北町の大戸洞舎(オドフラシャ)。
冬はこれから。氷の世界。
キレイ。。。
でもチャムイsnow。。。


滋賀にお越しの際には「滋賀の天気」にご注意を。
晴れた湖南からノーマルタイヤ車なんかで来たらエライ事になります。

大戸洞舎に愛東の「愛のまちエコ倶楽部」の皆さんがやってきました。
どちらも「こだわり滋賀ネットワーク」ではめちゃめちゃお世話になっています。
滋賀の農業や環境において最も先進的に動いていらっしゃる2つのグループの出会いです。

Pic_odo2 愛東の愛のまちエコ倶楽部は琵琶湖の赤潮をきっかけに起こった石けん運動で知られた地域にあって、菜の花プロジェクトも全国に知られています。
環境を守り、里山を活かそうと地域のみなさんがとても意識高く活発に活動していらっしゃいます。

大戸洞舎はこの地に生まれ育った松本さんが農業を本格的に継いだ頃に農業を続ける環境が厳しくなったり高齢化で放棄される農地が増えてきました。農事組合法人としてその田畑を預かり、今、この過疎の湖北の農村に若い人たちが移住してきたり、農業と建築を学びに来たりしています。

Pic_odo3印象に残ったのは松本さんの、
「こんな事したら面白い」「面白くない」という言葉でした。
「こうしないといけない」とか義務や義理で動いていらっしゃらないんだなぁ、という爽快感。
人にながされない意志の強さ。

それは松本さんの生い立ちによるものかもしれません。
Pic_odo4松本さんのかつての同級生の皆さんの証言でも
松本さんは勉強も熱心でなく、バイクを乗り回したりーの、そんな学生だったそうです(ア、スミマセンsweat01
その上、「結婚した後も3年はゴロゴロ引きこもって奥さんに食わせてもらってた」、、、そうです。

Pic_odo14周囲は気をもんだでしょう。
でも、松本さんにはその時期が必要だったのかも知れません。
職場人間に3年も何もしないというのは耐え難い。

私も好きな世界放浪の旅が3ヶ月以上になるとウンザリしてきてムズムズと働きたくなってしまう。
3年の引きこもりなんてもはや修行じゃないだろうか。
「三年寝太郎」という民話があります。

三年間、寝てばかりで村では怠け者だと疎んじられていた寝太郎。ある日、むっくり起きると山の上から岩を落として川をせき止め、川の水が畑に流れ出した。実は干ばつに苦しむ村の灌漑をいかにするかを考えていたのだった。。。というお話。
寝太郎の行動の解釈自体、周囲の人々の都合のいいように思えます。でも、3年働きもしない怠け者が大きな事を成し遂げるという民話があるという事は、時々はそういう人がいた、ということでしょう。

湖北の寝太郎は今、「町長選に出ろよ~」とか言われてますが、睡眠時間が減るからかあまりご興味はなさそうです。

かつて農家は建築とは言わなくても「家を建てる」位の事はできた、と言います。
家も建てる農家の松本さんと、農業もする大工の清水さんとの出会いから「どっぽ村」ができました。農業と建築を学びながら自立を目指す若者の為のプロジェクト。その一年生石丸君も参加。先輩達と共同生活で自炊したり、時に怪我したり、とてんやわんやに生き生きしています。

清水さんと松本さんのお話を聞いて、愛東のメンバーのお一人が「うらやましい。。。」とつぶやかれたのが驚きでした。
条件の全く良くない湖北に比べて愛東の活動は地域の意識の高さも、様々のプロジェクトも活発で、施設も大規模で充実している。菜の花館の菜種油絞るプラントのようなものを持って活動できるNPOは全国にもそう無いのではないでしょうか。

でも・・・大戸洞舎の、今、みんなで語り合ってる「自分で建てた木の家」のような場が無いのです。薪ストーブにヤカンがしゅんしゅん湯気たててるそれだけで暖かい手作りの木の家。囲炉裏の向こうの窓の外は吹雪の白い森。

帰り、愛東の皆さんの車に乗せてもらって米原のコーヒーショップでお茶しました。
車で2,30分しか離れていないのに、雪景色の湖北、上山田とは別世界に全く雪もありません。
愛東のみなさんにはコーディネーター養成講座などでお話をお聞きしましたが、こうしてまたコーヒーショップなんかで気楽にお話していると更に深くいいお話を聞けて良かったです。
70年代にせっけん運動をされていた方がおっしゃっていました。
「将来、子供たちは滋賀を離れて大阪とか京都に働きに行ったり住んだりするだろう。その時に自分たちが汚した琵琶湖の水を飲ませたくない」そういう気持ちだったそうです。
愛東の活動は若い人から年配の方まで色んな人が関わり合って、すごくフットワーク軽くしかも驚くほど長く継続されています。廃油のせっけん作りは企業では全く採算の取れないゆえ、市民による環境活動として残っています。
「前もって溶かさないと石けんカスが残るって嫌がる人もいる」と残念そうです。
でも、その商品は想いと一緒に届けて欲しいと思います。

ところで、石丸君、家の軒先にワイヤーのハンガーで干してあった雪が降り積もったあの柿は、干し柿?凍み柿?新しい加工品かいな?
それから、鶏農家の野田さん・・・男の一人所帯があんなにむさ苦しいなんて驚きです。

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2009年2月 5日 (木)

3月2日まで!宝酒造の「クリック!で旅するおさかなサポーター支援しよう!」

Takara宝酒造がNPO法人「旅するおさかなサポーター」の支援として1クリックで1円の募金を始めました。

soonTaKaRa 田んぼの学校 クリック募金

1パソコンからは1日1回(1円)しか募金できませんが、みんなで毎日すれば大きな額になるはず!

現在いくら募金されているかその場でわかるのも楽しいですよ。
08年度「農と食のコーディネーター養成講座」で「おさかなサポーター」の現場訪問とお話を聞きました!

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2009年1月29日 (木)

[お知らせ]滋賀会館シネマホール青空市「金勝市場」

Asaichi

金勝と書いて「こんぜ」と読むのですぞ!

とき:2009年1月31日午前10時~

ところ:滋賀県庁前滋賀会館前庭にて
    (会館横に有料駐車場がありますが、できれば電車でお越しになった方がいいかも)

 bell「金勝市場」は、2月以降毎月第4土曜日に開催予定です。2月は28日!


今回で8回目になるそうです。
栗東市農業後継者クラブの若手農業従事者の方が作っている
お米のほか新鮮な野菜がお値打ちに並びます。
【直売予定品目】
小松菜、水菜、白菜、白さい菜、ねぎ、菊菜、里芋、じねんじょ、キャベツ、チンゲン菜、ブロッコリーなど

滋賀会館サイトより抜粋


去年、滋賀会館で画期的な映画上映会がありました。
栗東の農家の日常を農家さん自身が撮った短編映画。
制作者の鶏卵農家の中辻さんと米野菜農家の門田さん、そして湖南農業後継者倶楽部のみなさんと、その映画の上映がきっかけで交流が始まりました。
→「「映画の朝市」=農業+映画!! 
→「6月15日 映画の午後市
→「研修2 農と食の達人を訪ねる その2
→「GO! GO! 湖南の後継者!」

農業の後継者不足が深刻ですが、だからといって農業は「ちょっとやってみてもいいですか?」、「はいどうぞ」とはいかない諸々の事情があります。
その中でも頑張ってる若い人たちがいます。
そして今までにない活動も芽生えています。
映画館と農業。
滋賀会館もいつも存続の危機に晒されている、でも滋賀県で唯一単館でいい映画を上映してくれる映画館です。(私も会員で~すcatface
異業種や外部の人々と関わる事でお互いが今後に新しい道を開いてくれたり、今までの道のりに確信をもたらせてくれる事があると思います。
滋賀の財産のコラボレーションは「+2」でもなく「×2」より大きな実りがあることでしょう。

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2009年1月26日 (月)

[お知らせ]東近江自慢 家庭料理大集合!

東近江ハンドシェーク協議会の増田さんからインフォメーション!
東近江に農家レストランや農家民宿を普及させて地元に滞在する観光客をふやそう!と立ち上がったプロジェクトでがんばっていらっしゃいます。
今回はその為に地元の味を掘り起こそうというイベント。
ぜひ応援して下さいね!


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東近江在住の方が地元の特産品や冬の野菜を使った普段の家庭料理対象で、おかず、漬けもの、ご飯もの、お菓子などを2品を出品。
このブログで募集致しますのは出品ではありません。
当日出品された食を試食、そして交流会に参加される方の募集で~す!



日時:平成21年2月22日(日) 12:30~14:00

ところ:あいとうマーガレットステーション2階

お問い合わせ、お申し込み:東近江ハンドシェーク協議会(あいとうエコプラザ菜の花館内)
〒527-0162  滋賀県東近江市妹町70番地
TEL:0749-46-8100 
FAX:0749-46-8288  
E-mail:nanohana@city.higashiomi.shiga.jp

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麹作り、味噌作り@栗東

Cimg64342009年の年明け早々。
いつもの栗東の中井さんの工房でお味噌を作る。

遡る事2年前。
私がコーディネーター講座を受講した時、他の受講生の方から味噌の作り方を教えて頂いた。
「簡単よ~」とおっしゃったのですが、私と言えばこんなレベルでありました。

「え!!味噌って作れんの!?coldsweats02
早速家で作ってみました。
大豆、塩、麹。
以上。
おおざっぱな性格故、案の定塩の分量を間違えたもよう。
しかし、おおざっぱだから気にすることなく半年ほど経った後、恐る恐る食してみると。。。

bombうっま~~~!!!

なるほど、「手前味噌」とはよく言ったもの。
自分で作ったお味噌はそれはそれは美味かった。


Cimg6447 中井さんと朝市のお仲間では麹からつくると!

「え~~!麹ってつくれるんですか!?」

冷静に考えたらそら、つくれるやろう。
しかし、自分で作れるなんてなんか魔法のような気分。

当日、栗東東坂の朝市のメンバーさんたちが慣れた手つきで完成した麹と塩とその朝に茹でた大豆を混ぜて、ミンサーでつぶして味噌の完成。

Cimg6422その後、次回の味噌作りのための麹作り。
硬めに蒸した米に麹菌を混ぜる。
みんなの手で混ぜ混ぜ。
「きっと手からも菌が出てるで」なんて言いながら。

韓国には「手の味(ソンマ)」という言葉がある。
キムチを漬ける時、白菜の葉の間に唐辛子やニンニクやアミエビなどを混ぜたヤンニョムを塗りこんでいく。
その時のオモニ(お母さん)の手の味がキムチの味に染みている。
実験で全く同じ材料で塗りこむ作業を2人で分けて、後日キムチの味を見たところ、違う味になっていたそうだ。
麹も発酵する。
きっと手の味がいいお味を出してくれるだろう。

もうひとつ感動したこと。
Cimg6430麹には古米のほうがいいということ。

水分が抜けている方がいいので、新米だとべっちゃりして良くないそうだ。
新米の季節にはもてあまされる古米には実はちゃんとニーズがあったのだ。
農と食が一緒になった暮らしは無駄がないんだなぁ。

中井さんたちが使ってるミンサーや麹の発酵器は市からレンタル。
個人では借りれないが、グループで借りる事ができるそうです。
市がそういうサービスをしているなんて知りませんでした。
麹の発酵器は以前は木製で、蒸らしにムラがあったのが
今はプラスチックになって均等に発酵ができるそうです。

ところで、こんなウェブサイトを見つけました。
熊本の池田屋醸造さんという麹屋さん。
「味噌は自分で作ろう」と、味噌造りキットや材料を通販してらっしゃいます。
麹、大豆、など分量を一つでも入力すれば他の材料の分量を計算してくれます。
これは便利~notes
動画で作り方の解説もしてくれます。
作り方も細かく書いてあるし、メールでサポートも受けられるという至れり尽くせりです。

ま、私にはリアルで材料や作り方を教えてくれる人が周りにタンといるという非常に恵まれた環境。
おしゃべりしながらお茶飲みながら、「今年はこんな事しよう!」なんて一年を幸先良くスタートできる。
お味噌と一緒に一年が始まるのです。

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